火ノ丸相撲の第247話ネタバレ&感想「鬼丸国綱と刃皇」神に抗いし者
この記事では「火ノ丸相撲」247話(ジャンプ最新刊2019年31号 7月1日月曜日発売)のネタバレと感想についてお届けします。
今回の「火ノ丸相撲」247話の見どころは優勝決定戦の決勝です。
立ち合いから鬼丸と刃皇が激しく激突します。
では、早速「火ノ丸相撲」247話のネタバレについて見ていくことにしましょう。
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「第246話:「鬼丸国綱と冴ノ山紀洋2」同部屋対決決着」
記者 「鬼丸ねぇ・・・」
記者 「彼の凄さを認めてはいるよ」
記者 「ただ・・・大相撲ではいくら何でも小さすぎる」
鬼丸思いつめた表情では記者達の立ち話を盗み聞きしています。
記者 「大相撲力士としてのハッピーエンドが見えないんだよなぁ・・・」
・・・――
鬼丸 (それが何なのかは分からねぇが・・・)
鬼丸 (それでもこの体でここまで来たぜ・・・!)
鬼丸は優勝決定トーナメント決勝戦の舞台に堂々と土俵入りをします。
観客 「鬼丸――!!勝てよ――!!」
観客 「こうなったら見てみたいぜ!鬼丸の優勝を!!」
観客達も懸命に鬼丸の応援をします。
刃皇 (・・・作為を感じる・・・)
刃皇は刃皇自身が2敗したこと決定戦の組み合わせ
それらがまるで相撲の神に仕組まれたものではないかと考えます。
そして、刃皇は辞めないように仕向けられているのかそれとも鬼丸の影響なのかを考えます。
刃皇 (一度は砕いたはずが場所中も成長を続けついに再び私の前へと・・・)
刃皇 (・・・正直に言おう・・・)
刃皇 (今の彼と戦うのは少し楽しみでもある・・・)
鬼丸との対戦を楽しみにしつつも、相撲の神にこの展開を作られたことへの不愉快さも感じていました。
刃皇 (お前が私の負けを望むなら私は私の意志でお前に逆らいこの土俵を去る)
刃皇 (それが人を謳歌し神になるという事・・・)
刃皇 (勝つ・・・土俵の上では私こそが神なのだ!!)
鬼丸の優勝という展開になった相撲の神の作為にも刃皇は抗い、鬼丸を倒すことを決めます。
行司 「はっ―――っきよい!!」
刃皇の無道が鬼丸に襲い掛かります。
横綱とは品格・力量を高い次元で併せ持つ相撲の第一人者。
人は刃皇を品格に欠けると言うそれでも刃皇は長きに亘り君臨し続けた
その圧倒的支配的神的力量によって
鬼丸 「オラァッ!!」
鬼丸とは運命に神に抗いし者
・・・
第247話は以上となります。
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「火ノ丸相撲」247話の感想
ついに優勝決定戦の決勝戦が始まりました!!
実力的、体力的にも刃皇が圧倒的有利に思いますが、鬼丸はどう対抗するのでしょうか。
そして、鬼丸は刃皇に土を付けることはできるのでしょうか。
刃皇の引退が掛かった大一番!
どちらが勝利を手にするのか来週以降の展開にも期待が高まります。
・・・
感想は以上となります。
次の第248話はコチラ!
「第248話:「鬼丸国綱と刃皇、対話」鬼神」
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以上で「火ノ丸相撲」247話のネタバレ・感想を終わらせていただきます。
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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)
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