DAYSのネタバレ最新301話＆感想「ガン追い」攻め続けて

2019年6月26日2019年7月3日

今回の記事では「DAYS」第301話のネタバレと感想をお届けいたします。

今回の「DAYS」301話の見どころは聖蹟の猛攻撃です。

先取点を取るべく、聖蹟FW陣が一気に攻め立てます。

・・

では早速「DAYS」301話を見ていくことにしましょう！
（6月26日発売の週刊少年マガジン2019年30号掲載）

「DAYS」301話のネタバレ

※前回の300話はコチラ
「300話：「化かし合い」90分だけでいい」

観客　「君下のスルーパス！！」

観客　「水樹に通るか！？」

君下の水樹へのスルーパスを有馬が何とか触ってクリアします。

観客　「君下　今日もキレッキレだな」

観客　「しかしいつもと違う細工をしている」

観客　「ボールを持ったら何かを起こす期待感がある」

君下のプレーに観客が魅了されます。

桜高のスローインとなりますが、聖蹟メンバーはぴったりとマークを付けてプレッシャーを掛けます。

倉科はスローインをワンタッチで返してもらいますが、水樹がプレッシャーを掛けに行きます。

観客　「圧倒的な圧力！！」

観客　「ボールを奪えれば即チャンス！！」

水樹がプレッシャーを掛け続けますが、ボールを中々奪うことができません。

倉科がキープを続けます。

水樹にボールを奪われそうなぎりぎりの所で倉科がGKの近藤にボールを戻します。

聖蹟は足元の弱い近藤にボールが渡る所をねらい目に一気に大柴が詰めます。

生方　「狙い通り！！チャンス！！」

大柴　「ぶはは　もらったー！！」

しかし、近藤はきっちりとボールをキープします。

このプレーに聖蹟メンバーが驚きの表情を見せます。

猫谷　「近藤くん！！」

猫谷が近藤にパスを要求しますが、ロングパスは出さずにショートパスで確実なビルドアップを狙います。

しかし、柄本が詰めてプレッシャーをかけます。

出しどころがなくGKに再び戻し、ショートパスを出します。

観客　「今度は水樹だ！！」

観客　「うわぁすげぇ！！前線に出させない！！」

相庭　「ずいぶん飛ばすな」

聖蹟の異常なプレッシャーの掛け方に歓声と共によく走ると感心の声があがります。

聖蹟はプレッシャーをかけ続けますが、桜高のラインが徐々に上がっていきます。

そして、ぽっかりと空いたスペースに鳥飼がフリーでボールを受けます。

鳥飼　「広々してんな」

鳥飼　「さぁこっちの番だ」

・・・

第301話は以上となります。

次は感想をお届けいたします。

「DAYS」301話の感想

聖蹟は猛攻撃を仕掛けましたが、桜高にしっかりと耐えられてしまいましたね。

かなりのプレッシャーでしたが桜高が一枚上手といった感じでしたね。

そして、フリーでボールを受けた桜高の反撃が始まりそうですね。

桜高の反撃に聖蹟は耐え切ることができるのか次回以降の展開に期待が高まります。

・・・

感想は以上となります。

※次の第302話はコチラ！
「302話：「桜の幹」基礎の徹底」

無料で読める！

以上で「DAYS」301話のネタバレと感想を終わらせていただきます。

さてこの「DAYS」を文章だけではなくて漫画でも楽しみたくありませんか？

ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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