シャトルアイズのネタバレ3話&感想!そしてバドミントンの世界へ、、
前回の「第2話」で、ジュニアチャンピオンの流星とバドミントンの勝負をし、結果は惨敗ながら、バドミントンをやることに対して熱意を持った項羽。
あの世界を知りたいと、ついにバドミントンの世界へ?
しかし、道のりは遠く、、
・・・
この記事では「シャトルアイズ」の第3話(週刊ヤングジャンプ2019年第19号4月11日発売)のネタバレと感想をお届けさせていただきます。
では早速、見ていくことにしましょう!
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「第2話:項羽の目は通用するのか?」
父に、都立の高校ではなく、白陽高校に行きたいと伝える項羽。
スポーツが強いことで有名だし、将来の勉強になるから、と言います。
とりあえず資料を見せてと承諾する父、バドミントンの試合を見に行った日から項羽の様子がおかしいと少し嬉しそうです。
項羽はあの日から、日常的な動きをバドミントンの動きとだぶらせて見るようになっていました。
白陽高校に行けば、流星とチームメイトになれるかもしれない。
しかし、それまでに何もしないのは、と思い立ち、近くのバドミントン愛好会に出向きますが、定員オーバー。
そこで、強いチームがあると言われ、ジュニアチームへ行くことになります。
そこには、円藤夕依という項羽と同い年ぐらい?の女の子が講師をしていました。
基礎練習からジュニアの子たちと一緒に始める項羽でしたが、全く歯が立たず、小さい頃からバドミントンを始めた子達の実力に圧倒されてしまいます。
しかし円藤は項羽のフォームを見てとても初心者のフォームではないとどこか只者ではない可能性を感じます。
そして項羽はジュニアの子とラリーが続かず、壁当てをしていてと告げられ、落ち込んでしまいます。
技術だけでなく、体力も俊敏性もない、ジュニアの子達にさえ追いつける気がしない。
やっぱり初心者は初心者なりの身の丈にあった道を選んだ方がいいのか、、
そう思っていると、隣で泣きながら必死に壁に何度も打ち込む子の姿が目に写ります。
上手い!そして色んなものを流しながら打っている。
と、その子の表情を見て項羽が驚いたところで、今週は終わりとなります。
・・・
第3話は以上となります。
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その熱意は止まらず、ついにバドミントンの門を叩き、バドミントンを始めた項羽。
それだけ流星との試合で何かを感じて、熱いものを抑えきれなかったんですね。
しかし、早くも壁にぶつかっその熱意は止まらず、ついにバドミントンの門を叩き、バドミントンを始めた項羽。
それだけ流星との試合で何かを感じて、熱いものを抑えきれなかったんですね。
しかし、早くも壁にぶつかってしまいました。
小学生や小さい頃から始めた子達に対して、自分は高校受験の時から始める。
その葛藤は計り知れないものですし、今からじゃ遅いんじゃないかと思ってしまう気持ちはとてもわかります。
このまま諦めてしまうと思いきや、
必死に食らいつきながらラケットを振る子に出会います。
この子との出会いが何かのきっかけになりそうですね。
さて、このままプレーヤーとしての道を諦めてしまうのか、それとも何かのきっかけで、バドミントンへの想いが再燃するのでしょうか?
次週この子の正体が明らかになる?
それではまた次週!
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感想は以上となります。
※次の第4話はコチラ!
「第4話:挑戦するということ、、」
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以上で「シャトルアイズ」第3話のネタバレと感想を終わらせていただきます。
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