かぐや様は告らせたい138話のネタバレ&感想!心を隠さない関係性
今回の記事では「かぐや様は告らせたい」の第138話についてネタバレと感想をお届けさせていただきたいと思います。
病院から家に戻ってきた白銀会長。
白銀会長は父に倒れた理由を聞かれて、少し相談する事にします。
では早速「かぐや様は告らせたい」第138話のネタバレについて見ていくことにしましょう。
(5月16日発売のヤングジャンプ24号掲載)
興味がある方はコチラ↓
>>「最新刊」を無料で読む!「かぐや様は告らせたい」第138話のネタバレ
※前回はコチラ!
「第137話:明かされる白銀会長の過去 」
病院から家に戻ってきた白銀会長は父に倒れた理由を聞かれ、少し相談する事に。
「ある女の子が、ここ数日機嫌悪いっていうか。なんか当たり強いっていうか。でも原因が分からなくて」っと相談すると、父は「それはな御行。生理というものだ」っと一言。
その返答で相談する気が冷め、スマホを何気に見てみると、生徒会のみんなからの自分を案じる内容の連絡が来ていた。
四宮家でバイトをしている早坂からの連絡もあり、四宮の不機嫌な理由を知っているかもしれないと早坂に相談する事にした白銀会長。
一方、その頃四宮と早坂は一緒におり、四宮もまた「どうれば会長は無理をしなくなるのかしら」と悩んでいた。
そんな中で、早坂は白銀会長からの相談連絡が入りひらめきました。
「四宮、調子はどうだ?心配かけてごめん。」っと早坂は白銀会長のお面を被り、四宮に白銀会長の会話の練習をするように促す。
四宮は「くだらない」と言うのだが、物は試しだと「じゃあ会長は私の事好き?」と尋ねる。
早坂は白銀会長に素早く内容を伝え、「四宮の事が好きなのか」と問う。
返信を見ながら早坂は「まあ、異性として見ているのは間違いない」と四宮に伝えると、
四宮は「とんだ茶番ね」と言うもののお気に召された様子。
そんな変な3人のやり取りは続き、四宮は心を隠さない関係性を求めている事を白銀会長は知るのだった。
しかし、白銀会長の表情は暗かった。
「隠さないというのは、持っている奴のセリフ」だ。
「四宮が想像しているより、ずっと弱い」と白銀会長。
白銀会長は自分自身を「卑屈で、臆病で、ポンコツ」だと思っており、出来の良い奴と渡り合う手段は、人より多くの時間をかける事だけだと、本当の自分なんて一生見せるものかと誓うのだった。
そんな白銀会長は文化祭の時よりもクリスマスで挽回すると意気込むのだった。
2人はすれ違ったままクリスマスイブに突入する。
・・・
第138話は以上となります。
興味がある方はコチラ↓
>>「最新刊」を無料で読む!次に感想をお届けいたします。
「かぐや様は告らせたい」第138話の感想
最終的にすれ違ったままの2人になってしまいましたが、白銀会長に対して四宮の方が、少しずつ気持ちを隠さず、伝えているようにも感じます。
とうとうクリスマスイブに突入しますが、すれ違ったままの2人はどうなってしまうのでしょうか?
今後の展開に注目です。
・・・
感想は以上になります。
無料で読める!
以上で「かぐや様は告らせたい」第138話のネタバレと感想を終わらせていただきます。
この「かぐや様は告らせたい」を文章だけではなくて漫画でも楽しみたくありませんか?
興味がある方はコチラ↓
>>「最新刊」を無料で読む!ぜひこの機会に無料でお楽しみください!
ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)
「かぐや様は告らせたい」の最新話を読みたい!
コチラをクリック >>>「かぐや様は告らせたい」の最新話ネタバレ!」
※人気漫画が盛りだくさん!
コチラをクリック >>>「人気漫画一覧」
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません