ダイヤのA act2 第155話のネタバレ&感想「本気の青道」格の違い!
今回の記事では「ダイヤのA actⅡ」第155話(2月6日発売の週刊少年マガジン2019年10号掲載)のネタバレと感想をお届けいたします。
今回の第155話の見どころはリリーフの川上の投球です。
強豪としての格の違いを見せつけます。
では、早速「ダイヤのA actⅡ」第155話のネタバレについて見ていくことにしましょう。
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「ダイヤのA actⅡ」第155話のネタバレ
※前回はコチラ!
「第154話:「込めたもの」3年生の覚悟」
審判 「ストライークバッターアウト」
川上のアウトローへのシンカーがバットの空を切ります。
実況 「シンカーで三球三振」
実況 「由良総合に流れを作らせない完璧なリリーフ」
リリーフで登板した川上は後続をセカンドフライ、三振と相手を抑えます。
沢村 「行こう由井少年」
沢村は川上の投球をしっかり見届けてからクールダウンへと入っていきます。
記者 「青道ベンチとしては由良に傾いた流れを断ち切りたい」
記者 「その起用に見事に応えたな」
記者 「御幸君も明らかに捻じ伏せにいくリードでしたしね」
川上のコースの投げ分け、ストレートとシンカーの使い分け等の投球に記者達も褒めます。
記者 「とはいえベンチが動かざる得ない状態だったことも事実・・」
記者 「ここから試合がどう動くかだな」
榊 「東山あまりゾーンにスライダーを集めるなよ」
榊 「スライダーがあると思わせればいいんだからな」
榊が東山に指示を出します。
そして4回裏青道の攻撃。
バッターボックスには御幸が入ります。
東山の初球はスライダーから入りボールとなります。
榊 (嫌な見逃し方しやがる)
初球に全く反応を示さなかった御幸に榊は不安を感じます。
東山 (2年前じゃ考えられなかったよなぁ・・)
東山 (覚える事考えることが多いし密度の濃い練習に毎日ヘトヘトだし)
東山 (でもその成果がこれだろ?)
東山 (あの青道が本気で牙剥いて向かってんだ)
東山 (たまんねぇ)
東山が青道との真剣勝負に喜びを感じながら投げた2球目。
御幸が芯でボールを捉えます。
ゴン
打った打球がバックスクリーンに直撃します。
実況 「試合を振り出しに戻す」
実況 「主砲の一撃―――!!」
・・・
第155話のネタバレは以上となります。
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「ダイヤのA actⅡ」第155話の感想
リリーフで登板した川上。
完璧に由良総合打者を抑えましたね。
大事な場面の登板での堂々とした投球に興奮しました。
そして、試合を振り出しに戻す御幸のホームランが出ました。
キャプテンとして主砲としての貫禄が出ていましたね。
このまま青道が流れを掴むのか、それとも由良総合が地力を見せて耐え切るのか来週以降の展開に期待が高まります。
「ダイヤのA actⅡ」第155話の感想は以上になります。
次の第156話はコチラ!
「第156話:「探り合い」反撃の青道!」
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以上で「ダイヤのA actⅡ」第155話のネタバレと感想を終わらせていただきます。
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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)
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