かぐや様は告らせたい135話のネタバレ＆感想！倒れた白銀会長

2019年4月11日2019年4月25日

今回の記事では「かぐや様は告らせたい」の第１３５話についてネタバレと感想をお届けさせていただきたいと思います。

眠れない日々が続き、疲れが見える白銀会長。

四宮のアピールに気付く事が出来たのだが、倒れてしまう白銀会長。

一体何があったのでしょう？

では早速「かぐや様は告らせたい」第１３５話のネタバレについて見ていくことにしましょう。

「かぐや様は告らせたい」第１３５話のネタバレ

※前回はコチラ！
「第１３４話：恋愛相談の行方は」

氷の四宮に翻弄されて疲れている白銀会長。

生徒会室のソファに座り、深いため息をしているところに、石上が話しかける。

一段と顔色が悪いが、寝れないからこそ白銀会長は久々にお弁当を作ってきた。

「これでも結構、料理には自信があるんだぞ」と言い、開けた弁当箱。

その弁当は四宮にとって二度目の光景でした。

前回は、食べたいと言い出せず歯がゆい思いをしました。

「あー、お腹が減りましたー」と四宮が渾身のアピールをします。

そのあからさまなアピールに白銀会長も「俺の弁当、一口分けて欲しいのか！？」と
気づきます。

卵焼きが食べたいと言っている四宮に、白銀会長が食べさせようと声をかけようとした時・・・

「かぐやさん、お腹空いてるんですか？」と藤原が邪魔に入り、冷めた表情で四宮は追い払います。

同様にミコも追い払い、2人を心配して石上も生徒会室を出ていきます。

白銀会長は、四宮が何を考えているのか見当もつきませんでした。

そのせいで夜も眠れず、気張れない自分を責める白銀会長。

勇気を出してタコさんウィンナーを楊枝でさし、四宮に「四宮、腹減ってるんだろ
これでも食え！」と一言。

会長の指も一緒にパクっと食べてしまった四宮。
「ごめんなさい、勢い余って」とハンカチで会長の手を拭きます。

かぐやの口元にもケチャップがついている事に気付き白銀会長が四宮に伝えると「あら、どこでしょう。きれいにして頂けますか？」そう言って、白銀会長の両手を握る四宮。

会長に顔を近づけて言いました。「はやく、きれいにして」っと。

その言葉に衝撃を受けた白銀会長は、気張りすぎて倒れてしまいます。

その姿を見た四宮は（長らく忘れていた。私が私のままでいると。

周りの人を傷つける事を・・・）と気付くのでした。

・・・

第１３５話は以上となります。

「かぐや様は告らせたい」第１３５話の感想

四宮の積極的なアピールに遂に白銀会長が倒れてしまいました。

なかなか距離を縮められない2人ですが、四宮も今後アピールをやめてしまうのではないかと思う最後のシーンでした。

白銀会長も大丈夫なのでしょうか？

今後の展開に注目です。

・・・

感想は以上になります。

※次の第１３６話はコチラ！
「第１３６話：四宮の辛い記憶」

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以上で「かぐや様は告らせたい」第１３５話のネタバレと感想を終わらせていただきます。

この「かぐや様は告らせたい」を文章だけではなくて漫画でも楽しみたくありませんか？

ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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