食戟のソーマ第303話のネタバレ&感想「”神の舌”の絶望」才波朝陽の脅威
この記事では「食戟のソーマ」303話(ジャンプ最新刊16号3月18日発売)のネタバレと感想についてお届けします。
今回の「食戟のソーマ」303話では、田所恵と朝陽の直接対決が始まります。
朝陽は格の違いを見せつける為に過去に恵が倒した相手の武器で対決に臨みます。
では、早速「食戟のソーマ」303話のネタバレについて見ていくことにしましょう。
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※前回はコチラ!
「302話:「魔手爪牙」えりなの為に」
朝陽 「超高額食材の使い手・・・モナールカ!!」
朝陽 「墨劉爪を受け継ぐ暗殺稼業・・・煌觜汪!!」
朝陽 「君の実力に及ばなかった二本のナイフを掛け合わせショーを始めよう――」
朝陽と恵の対決が始まります。
実況 「ではこの試合のテーマ食材を発表します」
そして、テーブルにグラム190円で販売されている徳用牛肉が置かれます。
実況 「これをメイン食材とした料理で競っていただきます!」
観客 「安い肉をいかに美食へと変えられるかが試されるわけですね」
恵 (ラッキーなお題に当たったかもだよ・・・!)
これまで恵は世界中の郷土料理や家庭料理にふれて安い食材でもおいしく食べるテクニックを学んできました。
その経験を活かせそうと恵は意気込みます。
イサミ 「モナールカの得意技は超高額食材での料理なんでしょ?」
創真 「お題とは全然真逆だわ!こりゃ田所にかなり有利――」
創真、タクミ、イサミが恵の試合を観戦し、恵有利の試合に会話が弾みます。
しかし、朝陽はすでに調理に入ります。
朝陽 (さぁ・・・たっぷり味わえ)
朝陽 (クロスナイブズのチカラを!!!)
そして、朝陽はゴージャスな牛ローストを完成させます。
その味は長期熟成の高級肉のようなうま味を放ちます。
対する恵の品は徳用牛肉を最高段階まで味を押し上げ好評価を得るものの、
肉自体の質を変貌させた味の炸裂には及びません。
恵は朝陽に敗れてしまいます。
朝陽 「どっかから見てるんでしょ特等執行官さん」
朝陽 「いかがでしたか?俺の異能は!!」
朝陽はどこからか見ているであろう特等執行官に話しかけます。
そして、朝陽は遠回しにえりなが欲しいと特等執行官に直談判します。
特等執行官 「好きにしろ」
特等執行官 「私が求める皿出せる可能性ある者には最大限褒美を与える」
朝陽はえりなの神の舌では真凪を満足させられないことを指摘し、
その可能性があるのが自分しかいない事を突きつけます。
朝陽 「誰も俺の優勝を疑ってない!異論がある奴がいるなら紹介してほしいもんだ」
?? 「あのーそんじゃあ反論していいっすかね?」
朝陽の言葉に反論すべく誰かが手を挙げます。
・・・
第303話は以上となります。
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恵有利と思われた朝陽対恵の対決でしたが、圧倒的な差を見せつけられてしまいましたね。
朝陽がとにかく強すぎます・・・
自分以外に真凪を満足させられるのはいないと豪語するのも納得です。
しかし、その中でも反論の為手を挙げた人がいましたね。
見慣れた手ぬぐいから創真だとは思いますが、顔は出ていませんでした。
圧倒的な力を持つ朝陽にどんな反論をするのか次回の展開に期待が高まります。
・・・
「食戟のソーマ」303話の感想は以上になります。
※次の第304話はコチラ!
「304話:「"神の舌"の呪い」 えりなの苦悩」
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以上で「食戟のソーマ」303話のネタバレ・感想を終わらせていただきます。
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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)
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