ハイキューのネタバレ最新342話&感想!烏野の理性。互いが天敵!
この記事では「ハイキュー!!」の第342話 (ジャンプ最新刊16号3月18日発売)のネタバレについてお届けいたします。
前回の「第341話」では、鴎台のブロッカー陣の紹介回でした。
不動の昼神以外にも白馬や、冷静に見えつつも内心は慌てている別所。
そんな鴎台のブロッカー陣に対して、月島も静かに闘志を燃やしているのでした。
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では、早速ハイキュー第342話について見ていく事にしましょう。
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「第341話:蔓が如く!」
最初のページは月島の過去、兄を応援に行ったら別の人物がコート上でエースと呼ばれ、兄はベンチにも入っていなかった、衝撃を受けた過去からの始まりです。
ミカちゃんが鴎台のブロックが怖いとの感想に、大将が解説します。
ブロックが怖いのは誰が打つかを見て、瞬時に反応して、3人が纏まって跳んでくるからとの分析です。
鴎台のブロックは伊達工業と同じで、バンチシフトであり、束になって行っていると解説します。
大将は日向の「はやさ」の方が勝っていると分析します。
日向が後衛に入ったことで、月島が前衛に入ります。
黒尾はブロック対決だ!と興奮しますが、ブロックが対決するのはスパイカーなんで。と月島が言いそうなことを研磨が予想して真似します。
翔陽のサーブはふつうで、宇内も星海が見た時と同じ感想を抱きます。
日向のサーブは白馬の前に落ち、上手く膝をつかせます。
諏訪のトスは別所に上がりますが、日向の貧相サーブからの速攻は定石だとワンチを決めます。
宇内も興奮して、月島兄もドヤ顔です。
影山からのトスは旭に上がり、白馬と別所のブロックが付きますが弾き飛ばします。
再度、大将の解説が入ります。
バンチシフトは真ん中に寄っている事、サイドからの攻撃には対応し難いけど、鴎台は最低でも2枚以上で、全方位に対応してくることと、バラバラのブロックはレシーブの邪魔になること。
昼神はコート外で、ブロックの精度が上がってくるまでの間、どれだけ点を離されずに行けるかと考えています。
そんな中、今度は旭と月島のブロックを白馬のスパイクが弾き飛ばします。
鴎台のサーブは澤村のナイスジャッジでアウトになり、烏野が1点リードします。
そしてネット越しに交わされる月島と星海の視線。
東峰のサーブは野沢がなんとか上げ、星海にトスが上がります。
羽ばたくように跳ぶ星海に、月島はブロックのジャンプのタイミングを影山と旭に指示を出し、見事にブロックポイントを決めます。
山口はガッツポーズを、そして星海と同じ身長の日向と宇内は「ヒュンッ」となってしまいます。
月島兄は宇内にうちの弟アピールを再度行い、宇内は心の中で「5回聞いた…」とツッコミます。
影山は星海の「びっくりタイム」は終わりだと煽り、月島はネット越しに星海を見下ろします。
普段なら相手チームが慣れるまで時間が掛かるが、月島は「異様なチビ」には驚かない事で苛立ちます。
そんな状況を宇内は「1本止められてからが勝負っスから!」と現役時代を思い出しながら発言したところで今週は終了です。
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第342話は以上となります。
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日向のびっくりタイムが早めに終了して、紛れるを解禁させたと思ったら、今度は星海のびっくりタイムが月島によって終了させられました。
今までの烏野は相手チームのブロックに苦戦していましたが、バレーにハマった月島のブロックが相手チームを苦戦させることに成功しています。
そして、応援席では月島兄と田中姉に囲まれた宇内が、二人が試合で何かを決めるたびにドヤ顔をされる事になりそうです。
来週以降はどちらの兄姉がドヤ顔を決める事が出来るのか気になりつつ今週のハイキューの感想は終了です。
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感想は以上となります。
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以上で「ハイキュー!!」の342話のネタバレ・感想を終わらせていただきます。
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