ダイヤのA act2 第149話のネタバレ&感想!「Get back」沢村挽回なるか!?
今回の記事では「ダイヤのA actⅡ」第149話(12月12日発売の週刊少年マガジン2019年2・3号掲載)のネタバレと感想をお届けいたします。
今回の第149話の見どころは何と言っても沢村と降谷の掛け合いです。
降谷らしい言葉で沢村を激励します。
では、早速「ダイヤのA actⅡ」第149話のネタバレについて見ていくことにしましょう。
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「ダイヤのA actⅡ」第149話のネタバレ
※合わせて読みたい!
「第148話:エースのプレッシャー」
由良総合3番打者十条にタイムリーヒットを打たれ先制点を挙げられた青道は降谷を伝令としてマウンドに送ります。。
降谷 「代ろうか?」
と、降谷が第一声を沢村に言い放ちます。
沢村 「だだだだだ誰が!!」
沢村 「第一 お前肩作ってねぇだろーが!!」
沢村が動揺して降谷に言い返します。
降谷なりに沢村に発破をかけた後、内野、外野に対する守備位置の伝令を伝えます。
沢村 (それって三塁ランナーは返っても仕方ないと...)
沢村は伝令内容からベンチはもう一点は取られる覚悟であることを悟ります。
御幸 「心配すんな」
御幸 「どれだけ点取られてもそれ以上に点取ってやるから」
と、沢村の考えを察した御幸が沢村を励まします。
タイムを終え、4番打者に対して真っ向勝負を仕掛けます。
沢村 (みんないる)
沢村 (俺はただ)
沢村 (あのミットを)
沢村 (あの人のミットだけ見てりゃいい!!)
降谷からの発破のおかげで沢村のボールに力が戻ります。
しかし、由良総合も仕掛けます。
バッテリーが一番自信を持っているボール、インコースのストレートを狙い打ちます。
一塁花園の右横を抜かれてしまうものの二塁小湊がしっかりボールを止め、二塁をアウトにする好フィールディングを見せます。
ようやくアウト一つ目を取るものの三塁ランナーにホームへ帰られて2点目を取られます。
ワンアウトランナー一塁で少し落ち着く状況になるかと思われたが、5番打者もバントの構えを見せます。
落合 (夏の一発勝負のトーナメント・・・次はない)
落合 (判断の遅れは許されない)
落合の脳裏に春の市大三高との対戦がよぎります。
・・・
第149話のネタバレは以上となります。
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「ダイヤのA actⅡ」第149話の感想
ようやくアウト一つを取ったものの先制点に続き2点目、そして3点目へと由良総合は攻撃の手を緩めません。
さすが元名将といったところでしょうか。
降谷、そして周りのメンバーからの発破によって徐々に沢村本来の力を出し始めますが、まだまだ不安な状態が続きます。
いつ沢村は自分のペースを取り戻すのか。。
もどかしい展開が続きますね。
そして、青道攻撃は2点のビハインドを背負ったが追いつき沢村を援護できるのか。
まだまだ続く波乱の1回表。
来週以降の展開にも期待が高まります。
感想は以上になります。
次の第150話はコチラ!
「第150話:「ナベチェック」 青道の反撃」
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以上で「ダイヤのA actⅡ」第149話のネタバレを終わらせていただきます。
さてこの「ダイヤのA actⅡ」を文章だけではなくて漫画でも楽しみたくありませんか?
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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)
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