ダイヤのA act2 第166話のネタバレ＆感想「サマーエンジェルズ」打線爆発
今回の記事では「ダイヤのA actⅡ」第１６６話（５月１５日発売の週刊少年マガジン２０１９年２４号掲載）のネタバレと感想をお届けいたします。
今回の第１６６話の見どころはやはり青道クリーンナップの攻撃です。
青道のクリーンナップ打線が夏目の球を捉えてついに爆発します。
では、早速「ダイヤのA actⅡ」第１６６話のネタバレについて見ていくことにしましょう。
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「第１６５話：「それでこそ」青道打線の加速器」
実況 「二塁からランナーが帰る！！」
実況 「５回裏青道高校に待望に追加点が――――！！」
実況 「２番 小湊タイムリーヒット！！」
小湊のタイムリーヒットで１点を取ります。
沢村 「流石の春様！！青道のブラックエンジェル」
沢村はいつも通り騒ぎます。
小湊 「ピンチの場面で迎えたくない投手から嫌がられる打者になりたいです」
倉持 （口先だけじゃないんだよこの兄弟は・・）
倉持は小湊の言葉を思い出します。
観客 「倉持の出塁率が上がることでより小湊の打撃が活きる」
観客 「この攻撃的１・２番コンビは他校にとっても脅威だろうな」
そして、白洲もタイムリーを放ち、更に１点を追加します。
３巡目に入った青道は夏目の球を完全に見切ります。
審判 「ボールフォア」
打席に入った御幸に対して八弥王子バッテリーは四球を出してしまいます。
前園 （大きいのはいらん・・）
前園 （ショートの頭セカンドの頭）
前園 （身体の正面で捉えて強く振り切る）
前園のバットがボールを捉えます。
実況 「入ったぁ――！！」
実況 「５番 前園スリーランホームラン！！」
この回５点をとり点差を６点に広げます。
川端 （強ぇ――）
川端 （全国行ったらこんなチームがゴロゴロいるんだよな・・・）
川端は青道の強さを実感しつつも笑みをこぼします。
そして、降谷をセカンドゴロで仕留めます。
川端 （ますます行きたくなったぜ甲子園）
川端が吼え、更に熱を上げていきます。
・・・
第１６６話のネタバレは以上となります。
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「ダイヤのA actⅡ」第１６６話の感想
青道打線が遂に八弥王子を捉えましたね。
一挙５点を取り６点差と試合を決める様な点差を取りました。
この勢いのまま八弥王子を倒してほしいですね。
しかし、川端もこの攻撃をみて更に熱を上げることとなりました。
この川端の影響が今後の試合展開をどう左右していくのでしょうか。
まだまだ降谷を捉えられない八弥王子打線ですが、一矢報いることはできるのでしょうか。
残り４回の攻防はどちらが主導権を制するのか今後の試合展開に期待が高まります。
・・・
「ダイヤのA actⅡ」第１６６話の感想は以上になります。
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以上で「ダイヤのA actⅡ」第１６６話のネタバレと感想を終わらせていただきます。
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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)
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