ドクターストーンのネタバレ96話&感想!ホワイマンの正体を探せ!?

2019年3月11日

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この記事ではDr.STONE(ドクターストーン)の第96話(ジャンプ2019年14号 3月4日発売)のネタバレと感想についてお届けいたします。

モールス信号でホワイを連打した敵の正体を掴むために次に作るものとは?

では、早速Dr.STONE(ドクターストーン)96話のネタバレについて見ていきましょう。

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ドクターストーン第96話のネタバレ

※前回の第95話はコチラ
第95話: 油臭いイノシシで石油は見つかる?

千空は「テメーか?人類石化の黒幕は。待ちくたびれたぜ3700年そそるじゃねえか…!」と電話に向かって話しますが相手はスルーしWHYのモールス信号も切れてしまいました。

地上に戻った千空達は戦略会議室を設立し早速、石化当時からの出来事を整理から始めました。

ある日突然地球に降り注いだ謎の光線で人類全員石化。

当時の文明にもそんな科学はない。

千空が自力で石化を解いたのは3700年後。

龍水は黒幕がホワイマンかと思ったが3700年間生き続けているはずもないから自身も石化させていたかと推測しました。

羽京が正体不明の見えない敵か。最高にキツいね…‼と言うと千空は何かを閃きました。

見えねえ敵を見てやるよ科学の眼でな…‼と意気込みます。

まず使うのは三角フラスコと洞窟でゲットした閃亜鉛鉱。

閃亜鉛鉱を力自慢のパワーチームに頼み粉々に砕いて水に溶き三角フラスコにぶち込むと底にへばりつき蛍光塗料になります。

次にカセキに頼みでっかい真空管を作りスイッチを押すとブラウン管の爆誕です。

次にブラウン管にレーダーを映すために水晶を使いついに“見えない敵が見える科学の眼”が完成しました。

ブラウン管をボートに乗せ接続先をアンテナからマイクに変えると海中のソナーにもなりました。

これでホワイマンが陸海空どこにいても炙り出す準備が整いました。

そんな中クロムは画面を見て海中に何かいるのを発見しました。

それは魚の群れで千空は長い航海のために現地調達のことも考えていたのでした。

・・・

第96話は以上となります。

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ドクターストーン第96話の感想

今回龍水の出番はすくなかったですが、モールス信号を送ってきた奴をホワイマンと名付けるという流石の存在感!

戦略会議を任された五知将の中にクロムも入っているのに違和感しかなくて、コハクに頭はいいのに性格的にチョロいと言われ「チョロくねーよ‼」と言ってるところがかわいかったです。

一気にレーダーとソナーをゲットして魚群探知機のことまで考えていた千空には尊敬しかないです!

航海に向けて次々と必要な物を作り出してきましたが、あと必要なのはなんでしょうね?

食料問題は十分だし、レーダー&ソナーも作って敵への備えも万全でやっぱりそろそろ航海開始でしょうか?

敵を見つけるという課題も出てきましたが次回も楽しみですね。

・・

感想は以上となります。

次の第97話はコチラ!
第97話: レーダーでクロムが見つけたものとは?

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以上で「ドクターストーン」第96話のネタバレ・感想を終わらせていただきます。

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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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