ダイヤのA act2 第158話のネタバレ&感想「ありがとう」四回戦へ向けて
今回の記事では「ダイヤのA actⅡ」第158話(2月27日発売の週刊少年マガジン2019年13号掲載)のネタバレと感想をお届けいたします。
今回の第158話の見どころはやはり沢村と奥村の会話のシーンです。
沢村が奥村と共に試合の反省をします。
では、早速「ダイヤのA actⅡ」第158話のネタバレについて見ていくことにしましょう。
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「ダイヤのA actⅡ」第158話のネタバレ
※前回はコチラ!
「第157話:「終符止」青道の猛攻!」
実況 「7番結城のツーランホームランで10点目」
実況 「7回コールド」
「「したぁ」」
青道が由良総合をコールドで試合を制して4回戦へと駒を進めます。
序盤は由良総合のペースで試合が進んだものの青道は動じることなく制して順当にスタートを切ります。
榊 「いやぁやられた最後は地力で押し切られちまったな」
片岡 「はい選手たちが落ち着いて戦ってくれました」
試合後に片岡と榊が挨拶をします。
榊 「先発をもう少し引っ張ると思ってたんだがな・・よく決断したな」
片岡 「沢村はエースですし少しでもいい所で代えてやりたかったんですが・・」
片岡 「今日は3年生がチームを引っ張ってくれましたね」
榊 「サインじゃなく自分達で考えプレーに繋げる」
榊 「いいチーム作ったな」
榊が片岡と青道ナインを褒めます。
金丸 「すげぇ・・起き上がりながらスローイング」
八弥王子のセカンド川端が広範囲の守備力を見せます。
青道ナインは次の対戦相手になるであろう八弥王子の試合を観戦します。
創聖の奈良と八弥王子の川端が東京1・2を争う守備の名手として名が知られています。
倉持 「負けてねぇぜ」
倉持 「お前も負けてねぇよ春市」
思いつめたようにじっと試合を見つめる小湊に倉持が話しかけます。
倉持 「東京No.1セカンドが誰なのかこれからの試合で証明してやればいい」
小湊 「はい!目指すは日本一の二遊間ですからね」
小湊は倉持に励まされ元気を取り戻します。
奥村 「西邦戦とは程遠い出来でしたね」
奥村 「やはり初戦のプレッシャーですか?」
奥村が沢村に話しかけます。
沢村 「まだ整理できてないけど知らず知らずいつも以上をやろうとしてたのかも・・」
沢村 「なんであんなに焦ってたのか・・」
奥村 「昨日は寝れましたか?」
沢村 「実はめっちゃ早く目が覚めた・・」
奥村 「朝ごはんは?」
沢村 「食べたけどあえて抑えめ・・」
沢村の試合前の状態を探ります。
沢村 「軽々しく次はなんて言えないけど自分のボールで貢献したい」
奥村 「手伝えることがあれば何なりといつでも付き合います」
・・・
第158話のネタバレは以上となります。
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「ダイヤのA actⅡ」第158話の感想
次の対戦となるであろう八弥王子も手強そうですね。
夏の大会に楽な試合なんてないでしょうが壁は高いですね。
そして奥村の心境の変化?でしょうか。
チームの為でもあるとは思いますが、沢村の為に積極的な行動が印象的でした。
初対面とは大違いですね。
そして次戦の八弥王子相手に青道がどう戦っていくのか今後の展開に期待が高まります。
「ダイヤのA actⅡ」第158話の感想は以上になります。
次の第159話はコチラ!
「第159話:「勝ち続ければ」チームがエースを・・」
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以上で「ダイヤのA actⅡ」第158話のネタバレと感想を終わらせていただきます。
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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)
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