食戟のソーマ第300話のネタバレ&感想「呪願文」特等執行官の正体!
この記事では「食戟のソーマ」300話(ジャンプ最新刊13号2月25日発売)のネタバレと感想についてお届けします。
今回の「食戟のソーマ」300話の見どころは、特等執行官の正体が遂に判明します。
特等執行官は意外な人物でした。
では、早速「食戟のソーマ」300話のネタバレについて見ていくことにしましょう。
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「食戟のソーマ」300話のネタバレ
※前回はコチラ!
「299話:「陰陽互根」ライバルだからこそ」
勝者!!アルディーニ・幸平タッグ!!
イサミ 「兄ちゃん!」
タクミ 「イサミ!!やはり敵の手に!?」
タクミ 「大丈夫か!無事か!?」
イサミ 「うんっ大丈夫だよ~!」
イサミが調理場に現れます。
ドン 「朝陽様!受け取って」
ドン 「アタシの役目は終わりよ」
ドン 「これをアタシだと思って・・・使って!」
朝陽 「・・・いい心がけだぜ」
朝陽はドンのシェイカーを受け取りまた一つ新たな異能を取り込みます。
創真はその光景を怪訝な顔で見ます。
イストワール 「いやはや・・・本当に見事な闘いだった」
イストワール 「君たちには期待している!頑張ってくれたまえ!!」
イストワールが幸平達を褒めます。
アン 「・・・本気で仰っているのですか」
特等執行官 「私の我儘が本気でなかったことが一度でもあったか?」
特等執行官 「トーナメント表を寄越せいこの大会には彼奴は要らん」
―――
恵 「創真くん!!」
創真 「んお・・・?なんだぁ?」
タクミ 「トーナメント表!!見たか!?」
恵 「朝起きたら・・・書きかわってたの」
恵 「薙切さんの・・・ブロックだけ――・・・!」
創真 「・・・はぁあ?」
創真 「何だよ・・・こりゃ・・・?」
新しいトーナメント表は薙切がノワール達を相手に連戦を強いられる組み合わせとなっていました。
しかし薙切は次々と相手を倒していきます。
えりな 「あなたなのですね?」
えりな 「トーナメント表・・・私のブロックを書き換えさせたのは」
特等執行官 「・・・他に誰が居よう私の大会なのでな」
えりな 「『神の舌』という異能には用は無いそういう事なのですね?」
えりな 「お母様」
御簾の先には薙切真凪。えりなの実母が座っていました。
・・・
第300話は以上となります。
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「食戟のソーマ」300話の感想
薙切えりなの実母がBLUEの主催者でした。薙切家の権力としては最もな人物かもしれませんが、は驚かされました。
そして、えりなに当たりがかなり厳しいですね。。。
完全にえりな潰しのトーナメント表となっていました。
このままえりなが潰されてしまうのか。それとも神の舌の実力を見せつけるのか。
今後の展開にに期待が高まります。
・・・
「食戟のソーマ」300話の感想は以上になります。
※次の第301話はコチラ!
「301話:「氷の魔女」えりなの本気」
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以上で「食戟のソーマ」300話のネタバレ・感想を終わらせていただきます。
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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)
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