食戟のソーマ第301話のネタバレ&感想「氷の魔女」えりなの本気
この記事では「食戟のソーマ」301話(ジャンプ最新刊14号3月4日発売)のネタバレと感想についてお届けします。
今回の「食戟のソーマ」301話の見どころは、えりなが次々と対戦相手を倒していく場面です。
遠月の学生もえりなの手によって敗北させられてしまいます。
では、早速「食戟のソーマ」301話のネタバレについて見ていくことにしましょう。
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「食戟のソーマ」301話のネタバレ
※前回はコチラ!
「300話:「呪願文」特等執行官の正体!」
真凪 「どうやら来客は我が娘の他にもあったようだ」
アン 「どうして・・・ここは許可なく立入禁止ですよ!」
創真達の存在に気付いたアンが注意をします。
真凪 「まぁ良いさぁ顔を見せてみ」
ぱたり・・・
真凪がそう言うとそのまま倒れこんでしまいます。
真凪 「アンはおるか栄養が枯渇した・・早うアレを――」
真凪は注射をアンに刺されます。
すると真凪が元気を取り戻します。
注射の中にはブドウ糖、ビタミン等の栄養物質が含まれていました。
創真 「あの・・・体調悪いんすか?どっかで休んだほうが」
真凪 「これは私の食事なのだ心配には及ばん」
創真は不思議そうな顔で真凪を見つめます。
真凪 「だが少し安静にしておくとする」
真凪 「そこな蒼き眼の少年」
真凪 「この中で次えりなと当たるとしたらまずお主じゃな」
真凪 「2対1でも構わんぞ”神の舌”を敗退させよ」
真凪はタクミにえりなとの対戦時は2人掛かりで挑むようにけしかけます。
そして、二日後
その日最後の試合が始まろうとしています。
実況 「赤コーナータクミ・アルディーニ対」
実況 「青コーナー薙切えりな!!」
真凪の宣言通りタクミ対なきりの試合となります。
タクミ 「光栄な機会だな・・・薙切さんと差しで闘えるなんてね」
えりな 「2対1でなくていいのかしら?」
えりな自身までタクミとイサミの2人で闘うようにけしかけます。
それに対してタクミは1対1でと正当な試合を望みます。
えりな 「くだらないわね」
えりな 「この私に本気で勝つつもりならばそんな台詞は吐けないはずよ」
観客 「あ・・・ありえない」
えりなが出した皿を食べた審査員は全員ノックアウトされてしまします。
審査すらさせない程の美味さで圧倒します。
タクミは抗う事もできずに敗れてしまいます。
えりなは自分が出した皿の味をひとなめし怪訝な顔をします。
えりな 「こんな品では『神の舌』の名折れなのよ・・・!!」
・・・
第301話は以上となります。
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「食戟のソーマ」301話の感想
えりながかなり変わってしまいましたね。
このえりな潰しのトーナメントの中で何か心情の変化があったとしか思えないくらいでした。
十傑同士で研鑽し腕を磨いてきたタクミもえりなの前では全く歯が立ちませんでした。
今のえりなは一体どれほどなのでしょうか。
このままえりなが冷酷なままの姿に戻ってしまうのか、それとも以前の様なえりなに戻るのか、
次回からの展開に期待が高まります。
・・・
「食戟のソーマ」301話の感想は以上になります。
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「302話:「魔手爪牙」えりなの為に」
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以上で「食戟のソーマ」301話のネタバレ・感想を終わらせていただきます。
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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)
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