火ノ丸相撲の第230話ネタバレ&感想「成長の糧」決戦!童子切

2019年3月4日

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この記事では「火ノ丸相撲」230話(ジャンプ最新刊13号2月25日発売)のネタバレと感想についてお届けします。

今回の「火ノ丸相撲」230話の見どころは何と言っても鬼丸と童子切の立ち合いです。

怪我を抱えつつも出場を押し切る童子切が鬼丸に引けを取りません。

では、早速「火ノ丸相撲」230話のネタバレについて見ていくことにしましょう。

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「火ノ丸相撲」230話のネタバレ

前回はコチラ!
第229話:「縦のつながり」兄弟子として

ピンポーン

由美 「おかえりなさい」

玄関先には怒りを露わにした刃皇が立っています。

そして、由美が刃皇に向かって塩を撒きます

刃皇 「お願いします」

由美 「・・・どうぞ」

そういうと刃皇は正座し、由美に抱き着きます。

刃皇 「愛の無い相撲を取りました」

刃皇 「相撲は『心』だ・・・」

刃皇はそのままの体制で反省をします。

由美 「特別な場所なんでしょ頑張りなさい」

由美が刃皇を励まします。

翌日、朝陽川部屋

刃皇 「彰平・・・」

刃皇 「昨日の相撲・・・何故立ち遅れた?」

刃皇 「・・・俺にビビらん奴が他の奴にビビるんじゃねぇぞ」

大包平 「・・・はい」

前日のやりとりがあり、周りが心配しつつ見守りますが刃皇と大包平は不思議な師弟関係を見せます。

そして、八日目

大包平と大典太が激突します。

大包平 (俺を・・・侮るな!!)

大典太 (この投げは・・・危険だ・・・!!)

観客 「おおお!!大包平全勝をキープ!!」

大典太 「ったく・・・危ねぇ事してくれるじゃねぇか先パイ」

大包平 「良かったなお前は壊れなくて」

大包平が睨みつけるように大典太を一瞥します。

童子切 「おーおー今日も仰山見てくれとりますわ・・・」

童子切 「さぁ気張って相撲・・・取らしてもらいますかぁ!!」

童子切が足を引きずりながら土俵へと向かいます。

大包平 (・・・どうして出てきた獅童・・・)

大包平 (刃皇・・・?いや・・・鬼丸・・・なのか・・・?)

大包平 (獅童が出場に踏み切った理由は・・・)

大包平 (何があるって言うんだ・・・鬼丸に・・・)

はっきよい!!

童子切 「ハッハァ!!」

童子切が鬼丸にぶちかまします。

・・・

第230話は以上となります。

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「火ノ丸相撲」230話の感想

刃皇の敗戦、、、かなり悔やんでいましたね。

しかし、刃皇なりに反省しているのが見て取れました。

今後の刃皇の相撲はより油断ならないものになるのではないでしょうか。

そして、鬼丸対童子切が始まりました!

手負いの童子切はかなり不利にも見えますが、簡単には勝たせて貰えない雰囲気が出ていました。

鬼丸はきっちり童子切から白星を奪うことができるのか来週以降の展開に期待が高まります。

・・・

「火ノ丸相撲」230話のネタバレと感想は以上になります。

次の第231話はコチラ!
第231話:鬼丸国綱と童子切安綱、対話

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以上で「火ノ丸相撲」230話のネタバレ・感想を終わらせていただきます。

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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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