かわいいマフラーの巻き方を伝授!これであなたもモテモテ!?
今回の記事はマフラーの可愛い巻き方についてご紹介したいと思います。
冬の寒い時期になるとマフラーは必須アイテムの一つになりますが、このマフラーの巻き方についてもいろいろとあります。
マフラーをどうせつけるならかわいくスマートに巻くことができたらいろんなシーンで活用できてファッションがより楽しくなると思います。
では早速、かわいいマフラーの巻き方について見ていくことにしましょう!
かわいいマフラーの巻き方について
ではかわいいマフラーの巻き方をいくつかご紹介します。
いくつかありますのでぜひ試してみてくださいね!
ストール巻き
まずは基本となるストール巻きについて、やってみましょう。
これが、他の巻き方の基礎となることが多いので紹介させていただきます。
といっても、一番簡単な巻き方です。
マフラーを細めでもって、そのまま首に掛け、左右どちらかを長めにとっておきます。
そして、長めにとった方を首に一周して完成です。
すこし、巻かれたマフラーを緩めるとより可愛さがまします。
両思い巻き
次は、両思い巻きです。
すごく簡単。
ストール巻きの、前に出ている方のマフラーを前から後ろに持ってくるだけです。
始めから緩い感じになるので、これも良い感じに可愛くなります。
ぐるぐる巻き
ぐるぐる巻きをやってみましょう。
これは、両思い巻きの後ろに伸びているマフラーを一つ結びするだけです。
マフラーの厚さがちょうど良くなり、なによりもしっかり巻いているので寒い時にも暖かい巻き方でもあります。
ワンループ巻き
ワンループ巻きです。
まずは、マフラーの半分にあたる部分を持って、そのまま首に巻き付け、片方のマフラーの端っこを手で作っている折り目の中に通して完成です。
これも、可愛く見えますし、結構暖かいのでお勧めです。
クロス巻き
次に、クロス巻き。左右の長さを同じくらいにしてマフラーを首に掛けます。まず、片方をぐるっと首の周りを一周させます。もう一方も同じように首の周りを一周させれば完成です。
クロス結び
クロス結びです。
クロス巻きをした際に、首にはマフラーが2重に掛かっていると思うのですが、1段目の間に、それぞれのマフラー端っこに入れていきます。
両方左右入れた後はそのまま後ろに回して前を修正して完成です。
ポンチョ巻き
最後にポンチョ巻きです。
これは大判のマフラーが必要です。
大判のものを思いっきり広げて肩に羽織ります。
さらに、片側を肩に掛けたり、前の部分にアレンジを加えてピンで留めたりすると可愛さがアップします。
まとめ
いろんなマフラーの巻き方を見てきましたが、マフラーは顔に近いファッションなので、少しの工夫だけで、顔を可愛く見せたりすることができます。
少し余裕を持たせて、だぼついた感じにするのが、その際の工夫と言えます。
また、結び目を後ろに持ってくる巻き方では、可愛さと同時にマフラーの機能である保温機能を高めることができるので、自分を可愛く着飾りたい時、または寒い時に必須の巻き方と言えます。
とはいえ、人によってにあう巻き方は変わってきますので、色々試してみて、どんな結び方が自分にあっているのかを鏡を見ながら研究してみると良いかと思います。
以上でかわいいマフラーの巻き方についての記事を終わらせていただきたいと思います。
ここまでおつきあいくださいましてありがとうございました。
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