ガラケー需要 再燃の理由が世界規模で深すぎ!なくなるどころか..

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ガラケー需要 再燃!というワードがトレンド入りして話題になっています。

スマホ全盛期でガラケーは廃れつつある現在。

それでも実はなくなるどころか、ガラケー需要が世界的に再燃しているのだとか!

では、早速、ガラケー重要の再燃についての話題と世間の反応、そしてガラケーにまつわる貴重な動画も交えてお届けさせて頂きたいと思います。

どうぞ!

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ガラケー需要 再燃の理由が世界規模で深すぎ!なくなるどころか..

ガラケー需要の再燃が話題になっています。

1990年代に販売され始めた携帯電話ですが、通話とメールというシンプルな機能の携帯は「ガラパゴス携帯」「ガラケー」、または「フィーチャーフォン」などと呼ばれていますね。


(ツイッターより)

現在は、スマホにその座を奪われて、むしろなくなるんじゃないか?という印象のガラケーですが、実は、世界的な動きとしてこのガラケーに対する需要が再燃しているそうです( ;∀;)

その理由は、世界的規模の背景があって結構、奥深いものです。

次にその理由について見ていきたいと思います。

ガラケー需要 再燃!なくなるどころか需要が急増してるって!?

日本では今やガラケー影をひそめていて、スマホ市場が主流になっています。

日本ではなくなる勢いのガラケーですが、海外に目を向けてみると意外や意外、ガラケー需要が再燃しているのです。

意外なことに、フィーチャーフォンに関する調査結果は多くの人々の予想を覆している。
TMT業界専門の調査会社カウンターポイント・テクノロジー・マーケット・リサーチによると、2017年のフィーチャーフォン出荷台数は前年比5%増の4億5000万台で、2018年第3四半期には携帯電話の全世界出荷台数の23%をフィーチャーフォンが占めたという。
(ヤフーニュースより引用(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200508-00010002-krjapan-bus_all))

上記の数値は、2017年と2018年の比較ですが、確かに数値を見るとガラケー、フィーチャーフォンの需要は海外ではまた再燃しているみたいですね。


(ツイッターより)

この背景の理由について、実は世界的に見ると需要の不均衡があるようです。

世界にはインターネットの通信インフラが完備した国もあれば、電子デバイスの充電すら共同電源に依存している国もある。

後者にとっては、スマートフォンより長いフィーチャーフォンのバッテリー寿命は重要な要素だ。こうした国ではインターネット整備よりも、基本的な通信手段の確保がまず必要だ。

世界銀行によると、アフリカでは約6億人が電力不足の状態に置かれているという。

また、初めて携帯電話を使用するユーザーや高齢者にとっては、操作の簡単なフィーチャーフォンはありがたいものだ。

無論、価格の安さはフィーチャーフォンを選択する最も重要な決め手になる。その平均価格はスマートフォンの1割ほどで、25ドル(約2700円)もあれば十分だ。
(ヤフーニュースより引用(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200508-00010002-krjapan-bus_all))

世界各地の通信インフラの充実度の違いによる電源確保の課題もあるのであれば、ガラケーのバッテリー寿命の長さによる通信手段の確保は大きいですね。

バッテリー切れで通信ができなければ意味がないですからね。

また、初心者とか高齢者にとっては使いやすさがまず最優先だと言えますね。まずは使えないと。。

それと手に入りやすさですね。確かにスマホよりはガラケーの方が格安ですからね。シンプルな機能ゆえに。

電源需要を満たすバッテリー寿命、シンプルな機能、手ごろな値段という3拍子が揃ったガラケーが、今、インドやアフリカなどで需要が急増している意味も納得ができます。

またスマホが主流な日本でもファッションアイテムの1つとして見直されたり、高齢化社会による需要の見直しも注目されているみたいです。

ガラケー需要 再燃の理由が世界規模で深すぎ!!世間の反応は..

ガラケー需要の再燃に関する話題についての世間の反応を見てみたいと思います。

どうぞ!

「会社で使ってるのはガラケーだけどね。
今のガラケーでもアプリは入れれるし
カメラとLINEと通話が出来れば問題ない。
一定の需要はあると思う」

「私はガラケーで十分、あとバックアップにシムを使ってる。シムでラインも使えるし、携帯と格安シムで月三千円もかからない。家にはPC設置でWIFI環境でもあり通信費はすべて含め一万円届かず。よく通信会社が乗り換えの案内をいただくがこの話をすると皆一様に納得して引き下がる。バッテリーも長持ち、国家安全保障上絶対に廃止しないほうがいいと思う。」

「電話とメール、連絡を取るだけならガラケーで充分。
機種を選べるほどないが、とりあえず通じれば良い。
私はスマホは持っていないし今後も買わないと思う。
使おうとも思わないし、そもそも全然興味が無い。
インスタもこれからヤル気ないし、面倒な付き合いもしたくないのでLINEもやらない。
出先での調べ物はタブレット。
自宅ではPCを使っている。」

「電波が5Gに完全移行しても、通話専用ツールとして、ガラケーは残しておくべきだと思います。高齢者のみならず、事故や病気などで目が不自由になった人にも、緊急連絡用に、ボタンで操作できるガラケーの方が役立つと思います。」

「通話とショートメールが出来れば十分なんです。
カメラもネットも不要。
スライド式や小さいタイプが欲しい。
ネットはタブレットでやりますから。」

「需要はあります。
そもそもイエデンの進化版がガラケーであって、スマホの普及と共になくそうとするのが間違いだと思う。
スマホは携帯できるPCであって電話とは別物と捉えるべき。
ウチではガラケーがイエデンも兼ねてるのでなくさないでほしいです。
小さくて軽くておしゃれなガラケー希望。」

「だってスマホって通話は聞き取りづらいしバッテリー保たないし
通話以外に使わない(上に耳も悪い)高齢の両親に勧めたいとは思えない。
それだけ需要があっても切り捨ててスマホスマホな日本企業って
ラクして儲けることしか考えてなくて本当にサービス悪い。
そんなことしてたらニッチ需要も掘り起こす外国企業に負けて当然。」

「普通に携帯電話を買ったと思えば、いつのまにか「ガラケー」なんて馬鹿臭い名前で呼称され大変迷惑だ。
携帯電話は電話とメールが出来れば十分。月額1000円程度でちょうど良い。
くだらんSNSやスマホゲーをやるために、月額8000円など訳が分からない。
スマートフォンに逆に支配されている人間が増えているなと思う、今日この頃。」

「自分も去年キャリアのガラケーをガラホに変更した。
通話やショートメールならガラホで十分だし、電池持ちはスマホより圧倒的に優れている。
スマホはデータ専用の格安SIMににしているので、2台持ちでも料金的にはそれほどかからない。
地震で被災した際にスマホの充電に苦労したのに対し、ガラケーは3~4時間経過しても1/3しか電池を消費しなかったので、連絡にはそれほど困らなかった。
多少面倒だが、今後もガラホとスマホの2台持ちでいこうと思う。」

「だって通話するならガラケーの方が使いやすいもの。
スマホは正直使いにくいので、日本でも復権して欲しい。」

「LINEもやらないし、食べログも参考にしないし、写真も動画も撮らないのでただの携帯で十分なんだが。
むしろ、電話以外の機能を求めていない、そしてスマホで出来るようなことをしていないという積極的な意思の表明として”普通の携帯”を使い続けたいと思う。
ネットはパソコンかタブレットでやれば十分。
いつもネットに繋がっている必要はないというか、むしろネットから離れていたい。」

「みんながみんなスマホを求めてるわけではないからね。
通話とメールやSMSだけどころか、通話のみでも事足りるなら尚更。
自分もスマホ使ってはいるけど、通話やメール程度だったら
キーパッド付いたガラケー時代の方が使いやすかったと思ってる。」

(ヤフーコメントより引用)

現在は日本ではスマホが主流ですが、高齢化社会で4分の1の人口が高齢者だということを見ると、操作が簡単で連絡やコミュニケーションツールとしてガラケーは根強く需要があるでしょうね。

またいくつかのコメントにもあるように、スマホなんていらない、ガラケーで十分!という人も一定数いますしね。

これからも一定の需要が見込める市場なので、おそらくガラケーが完全に消滅することはないかと、、

ガラケーにまつわる「あるある」動画をご紹介

今、世界各地で改めて見直され、販売が増大しているガラケー、フィーチャーフォン。

人と人とのコミュニケーションツールとして必要最低限で十分な機能を携えているガラケーは今後もその需要がなくなることはなさそうです。

では、ここで日本でガラケーが発売されてその全盛期にあったであろう「ガラケーあるある」をまとめて動画がありましたのでぜひご覧ください。

きっと「あったあった!」「なつかしい~!」とつぶやける「あるある」があると思います。

どうぞ!

(【懐かしい】ガラケー全盛期あるある9選!「センター問い合わせ」に「光るアンテナ」!)

いくつか「あったあった!」という「ガラケーあるある」がありましたね!(^^)!

メールの返信で「Re;」が増え続けるとか、赤外線通信でメール交換するとか、チェーンメールとか、、

いずれもなつかしい「あるある」ですね。

思い出してみるとまた少し使ってみたくなってきました( ;∀;)

まとめ:ガラケー需要 再燃の理由が世界規模で深すぎ!なくなるどころか..

ガラケー重要の再燃についての話題と世間の反応、そしてガラケーにまつわる貴重な動画も交えてお届けさせていただきました。

1990年代から販売され始めたガラケーは今ではスマホにその座を奪われていますが、世界的な需要の再燃で日本でまた見直されるかもしれませんね。

小さくコンパクトで必要最低限のコミュニケーションツールのガラケー、フィーチャーフォン。

ガラケーのこれからの市場動向に注目したいと思います。

ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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