ペテロの葬列 あらすじ！杉村三郎シリーズ最高傑作！主題歌は？
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ドラマ「ペテロの葬列」が７月からスタートします(*ﾟ▽ﾟ*)
この「ペテロの葬列」は、昨年７月から放送された「名もなき毒」に続く宮部みゆきさんの原作で杉村三郎シリーズの最新作となります。
なんとこの「ペテロの葬列」はサラリーマン探偵の杉村三郎シリーズの中でも最高傑作とされている作品だとか！
これはいやでも注目が集まりますし、絶対におもしろいですよね(*ﾟ▽ﾟ*)
非常に気になりましたので、調べた結果をシェアさせていただきますね♪
◆「ペテロの葬列」について
この「ペテロの葬列」は、ミステリー作家の宮部みゆきさんの小説でサラリーマン探偵・杉村三郎シリーズの中の１作品となります。
昨年２０１３年１２月にリリースされたばかりのできたてほやほやの小説なんですが、先ほどもお伝えしたとおり、杉村三郎シリーズの中で最高傑作とされていて非常に注目されている作品です(*ﾟ▽ﾟ*)
今回のドラマで主人公の杉村三郎を演じるのは、前作の「名もなき毒」に引き続いて小泉孝太郎さんとなります♪
他のキャストは、杉村三郎の妻・菜穂子は国仲涼子さん、娘の桃子は小林星蘭さん、とある事件を引き起こす老人は長塚京三さん、エスティシャンの間野京子は長谷川京子さんなど、豪華な顔ぶれとなります。
あらすじは、杉村三郎(小泉孝太郎)が仕事の取材を終えて帰宅途中に、なんとバスジャック事件に遭遇します！
事件を起こしたのは一人の老人(長塚京三)。
人質となったのは運転手を含めて８人です。
この老人は、バスジャックを事前に周到に準備していて、杉村達に逃げるすきを与えません。
しかし、この老人は以外なことばを発言します。
「警察を呼んでください」と・・・
そして、バスの中の人質全員に「後で賠償金をお支払いしますから」と謎のことばを言います。
彼の目的はいったい？
そんな中、杉村の妻である菜穂子(国仲涼子)は、エスティシャンの間野京子（長谷川京子）と一緒にいました。
彼女が抱えている悩みは、後で杉村をも巻き込む大事件へと発展していくことになります。
このまま物語は、殺人や巨大な詐欺事件など、二転も三転もして、ハラハラドキドキする展開となります。
◆主題歌は？
この「ペテロの葬列」の主題歌は、シンガーソングライター近藤晃央（こんどうあきひさ）さんで「心情呼吸」となります。
前作「名もなき毒」でも近藤さんが「あい」で楽曲を披露していましたね。
この曲は「心が呼吸する」ということを表現したそうです♪
歌もそうですし、ドラマも今からめちゃくちゃ楽しみですねヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ
「ペテロの葬列」・・・
今から心待ちにしております(*ﾟ▽ﾟ*)
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