ブラッククローバーのネタバレ183話＆感想！珊瑚の孔雀団長参戦！

2018年11月26日2019年3月23日

この記事では「ブラッククローバー」の１８３話（ジャンプ最新刊５２号１１月２６日発売）のネタバレについてお届けいたします。

珊瑚の孔雀団長参戦！その恐るべき能力とは！？

黒の暴牛号の参戦によって一気に体制を立て直したアスタたち。

さらにセフィラの徒たちと直接対決になりますが吹き飛ばします。

そして敵の大将のリヒトのもとへたどり着くのです。

エルフに転生された仲間のゴーシュたちを救い出すことができるのでしょうか？

しかし善戦をするアスタたちの前に新たな強敵が現れます・・・

・・・

では早速、見ていくことにしましょう。

※前回の１８２話はコチラ
「１８２話：真のエルフ、セフィラの徒とは？」

ブラッククローバー第１８３話のネタバレ

黒の暴れ牛号の参戦にヤミは興奮しながら迎え入れます。

そしてエルフたちが一斉に攻撃を仕掛けますがラックの魔力高感知によって魔力の相性を見極めて黒の暴牛号が迎撃しました！

さらにバネッサによる運命操作で攻撃を絶対回避します。

そしてチャーミーの魔力回復によって回復した魔法を使い攻撃を仕掛けたのです！

ミモザによって黒の暴牛たちに時間がたつと完全に転生してみんなの体が奪われることを伝えられ焦りが生まれます。

しかしそこにエルフに転生された珊瑚の孔雀団長のドロシー・アンズワースが現れます。

彼女の魔法は黒の暴牛号の頭をなくし魔力を感じさせますがどこにも存在を感じなくさせるのです。

その魔法は対象物を夢の世界へつれていくという魔法でした。

さらにリヒトと転生されたゴーシュの合体魔法の断罪光帝剣の嵐で吹き飛ばします。

ラデスがリヒトに攻撃的な敵意を向けます。

その魔法もルージュが危機と認識できませんでした。

その原因はドロシーが夢魔法の幻惑の界を発動させたことだったのです・・・

それはドロシーが想うままの世界を発動できる魔法でした。

・・・

第１８３話は以上となります。

ブラッククローバー第１８３話の感想

アスタたちの参戦によって善戦を演じていましたが新たに参戦してきた珊瑚の孔雀団長の魔法によって一気に窮地に立たされてしまいます。

その力は対象物を夢の世界へつれていくという魔法でした。

防御の要を失ってしまいピンチになった黒の暴牛。

アスタたちはどのようにしてこのピンチから抜け出し転生された仲間たちを取り戻すことに繋がるかが必見です！

第１８３話の感想は以上となります。

※次の第１８４話はコチラ！
「１８４話：黒の暴牛意地の戦い！」

ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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