ブラッククローバーのネタバレ182話&感想!真のエルフ、セフィラの徒とは?

2019年3月23日

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この記事ではブラッククローバーのネタバレ第182話(ジャンプ最新刊51号11月19日発売)のネタバレについてお届けいたします。

エルフとの戦いがいよいよ終盤へと突入していきます。

まだ多くの仲間たちがエルフに転生されています。

最後の魔石を台座にはめ込み完全なる転生を発動させて、人間を全て滅ぼしエルフだけの穏やかな世界を作り上げるという目論み。

今週はそのもくろみがいよいよ現実のものになろうとします。

では早速、第182話(ジャンプ最新刊51号11月19日発売分に収録)を見ていくことにしましょう!

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「ブラッククローバー」第182話のネタバレ

白夜の魔眼のメンバーであったサリーの魔の副生態を作り出す研究によって前に倒したはずのヴェットとファナが15歳の肉体で復活を果たします。

そして白夜の魔眼のあじとがの天塔が浮かび上がりました。

これはエルフの導き手であったセフィラの徒が啓示を受けたときに発動したものでした。

その魔方陣の中心には完全な転生を果たしてはいませんが、リヒトがたっています。

ユノはエルフに転生をされましたが元の人格が残っていたため召集には応じませんでした。

このセフィラの徒たちがアジトの原料でもあるグラビト岩石に魔力を込めることによってクローバー城に封じられていた冥府の扉が開かれたのです。

この扉は古代の盟約で古のエルフが人間へと託したこの世とあの世の境の魔法空間でした。

名称は影の王宮。

10人のセフィラの徒によってのみ開くことができる門であり、その奥地にある台座に最後の魔石をはめ込むことで完全な転生が成功します。

しかしその代償として転生されている人間の魂は冥府へと送り込まれてしまうのです。

キルシュがそのことを教えてくれたダヴィドに攻撃を仕掛けますが、状況に有利な効果を出すダイス魔法によって阻止されてしまいます。

ヤミたちがその門に乗り込もうとしますが、転生されたクラウスたちが降りてきました。

その瞬間に黒の暴牛号に乗ってやってきたアスタたちがエルフたちを吹き飛ばします。

その侵入にリヒトが気づき敵意をアスタたちに向けるのでした・・

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「ブラッククローバー」第182話の感想

海底神殿で黒の暴牛のメンバーが苦戦をしたヴェットと魔女の森でマルスとともに元の人格を取り戻したファナが再び復活を果たします。

さらに強力なエルフの中でもさらに強力なセフィラの徒と言った選りすぐりのエルフと対峙することになります。

その中にはクラウスやゴーシュたちがいます。

最後の魔石を台座にはめられ、完全な転生が行われたときにその仲間たちの魂が冥府へと送られてしまいます。

つまりタイムリミットはその台座へはめ込むまでの時間となるのです。

そして観世ではありませんが復活を果たしたリヒト。

残された魔法騎士たちはどのように立ち向かうのか楽しみです。

そしてアスタは白夜の魔眼の考えを理解しお互いに認め合うことができるのでしょうか?

次号がたのしみです!

感想は以上となります。

次の第183話はコチラ!
183話:珊瑚の孔雀団長参戦!

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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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