ブラッククローバーのネタバレ217話&感想!裁かれる新たな人物は?
この記事では「ブラッククローバー」の217話(8月26日発売の週刊少年ジャンプ2019年39号)のネタバレについてお届けいたします。
新章突入!
アスタを悪魔の異端として排除しようとする王家キーラ家の人間たちとの新たな戦いが始まります!
これから開催される魔法議会とは一体何が話され、行われてる場所なのでしょうか?
その王家の人間たちの非道なやり方にアスタの怒りが頂点に達します。
アスタに宿る以外の悪魔の存在を認めようとしない王家の人間たちにアスタはどのよう道を切り開くのでしょうか!
そしてアスタたち以外に裁判で裁かれる対象となった新たな人物とは?
・・・
では早速、第217話を見ていくことにしましょう!
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※前回の216話はコチラ
「216話:アスタとクローバー王国の未来!」
戦いから数日し、アスタとネロは魔法議会裁判所へと足を運びました。
悪魔との戦いの証人として事実の供述をするものとして招集されていました。
アスタは裁判の対象でありますがエルフたちや悪魔のことを説明して話せば分かってくれると信じて入りますが、早速手錠をかけられてしまいます。
そして魔法議会議長であるダムナティオが姿を現し、アスタの断罪を執り行うことが決まっていました。
つまりアスタたちは証人ではなく、犯罪者として陥れられたのです。
アスタの紹介が始まり、魔力がない下民であることが明かされると傍聴していた貴族たちはやはり汚らわしい存在と決めつけていました。
ネロは出生記録がなく禁術魔法を行使した角があるため裁判の対象となったのでした。
アスタたちは今回の騒乱が悪魔が原因と訴えますが、黒の暴牛で下民であるアスタの証言を誰も信用しようとはしませんでした。
魔法帝が努力してきたはずがこの議会にはその努力とはほど遠い差別と偏見が残っており、そういう人たちしか集まっておりませんでした。
この裁判は元々アスタが悪魔として裁かれるか、魔法騎士団が罪業を背負うかのどちらかしかありませんでした。
ダムナティオの天秤ではアスタは他人を切り捨てられず、単純で直情的なため扱いやすいと出ていました。
悪魔の存在をアスタに問いますが、アスタたちが倒したことは認めずその証言が信憑性に欠けると決めつけていたのです。
アスタの中に宿る悪魔がそのものだと疑っていますが違う悪魔と証言しようとしたところをネロに口止めされます。
悪魔の存在がないならば全員を裁くとダムナティオは決めており、最初の対象者としてマリーを連れてきました。
彼女は今回の戦いによって瞳魔法で魔法騎士たちと国民に間接的な危害を加えたものとして連れてこられていました。
悪魔の存在が証明できないならマリーはただの罪人として裁かれてしまいます。
王家の人間たちの一斉の魔法がマリーに向けて放たれます。
するとアスタはブラックアスタへと変身しその魔法を全て防ぎます。
話し合いが通じない相手にアスタは怒りをむき出しにしてキーラ家と戦うことを決め彼らの正義を認めないことを露わにしていました。
・・・
第217話は以上となります。
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「ブラッククローバー」第217話の感想
徹底した非情な正義の名の下に断罪を行うキーラ家との戦いが幕を開けました。
ダムナティオが使用する天秤魔法にアスタは対校することができるのでしょうか?
さらに魔法議会には下民へと差別と偏見を強く持つ貴族のみが集められていました。
アスタは始めから罪人として全ての罪を着せられるための存在として利用されたのです。
王国復興の中で新たな戦いが始まります!
魔法帝が危惧していた他国からの侵攻も十分考えられます。
アスタはこの」圧倒的な不利な状況下でどのように戦うのでしょうか?
魔法帝が目指す理想の世界への障害となるこの歪んだ正義を持った魔法議会をアスタは叩き直すことができるのでしょうか?
・・・
感想は以上となります。
次回の第218話はコチラ!
「218話:魔法議会による裁判が開幕!」
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以上で「ブラッククローバー」第217話のネタバレ・感想を終わらせていただきます。
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