かぐや様は告らせたい148話のネタバレ&感想!伊井野の気持ち!
今回の記事では「かぐや様は告らせたい」の第148話についてネタバレと感想をお届けさせていただきたいと思います。
この「かぐや様は告らせたい」第148話の見どころは何と言っても・・・
伊井野が石上に抱く気持ちです。今回の話は勿論、伊井野が主役です。
では早速「かぐや様は告らせたい」第148話のネタバレについて見ていくことにしましょう。
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「第147話:激辛ラーメン!」
伊井野と石上のやり取りを見ていた四条は、伊井野がつけあがるのも無理はないと思うのだった。
四条は、「これは本格的に一本行っておくかなぁ 翼君がこんなに尽くしてくれるなら真面目に検討しちゃう……」と骨折を諦めていない四条。
そこで伊井野に本格的に調査に入るのだった。
そして冬休みの記憶へ。
「本しかないじゃん。女の部屋じゃないわ。変わってると思ってたけど、やっぱあんた変人だね」と小野寺に言われる伊井野。
「変人じゃないもん ケガ人に対して酷いよ麗ちゃん」と伊井野も反論するが、部屋の片隅のぬいぐるみの上で横になる事や、タオルケットも子供の時から使っててこれがないとあんまり寝れない事などを聞き、「やっぱ変人じゃん」と小野寺は思うのだった。
伊井野に「はぁ…伊井野はさ… がり勉ばっかしてないでさ もう少し周囲見ながら生きた方が良いよ」と小野寺が助言する。
伊井野も「そう……なのかな」と思っていると、大仏登場。
大仏のオタク度に驚きながらも「そういえば団長とはどうなの」と小野寺が質問する。
「あーもう別れた ノリが合わなかった クリスマスと文化祭の間のお試しって感じだったし」と大仏が返答し、文化祭の思い出が蘇る。
当日を思い出し、なんとか言葉を出そうとする伊井野。
すこし辛かったけど… えと… なんだろ 何て言えばいいんだろ なん……だろね……」真っ先に思い出されるのは、石上との思い出だった。
そうして、冬休みが終わり、回想が終わる。
現実に戻り階段を石上にエスコートさせる伊井野は、いい加減気が付き始めていた。
何故石上と手をつなぐと、顔が真っ赤になってしまうのか。
何故石上との思い出ばかり、思い出してしまうのか。
・・・
第148話は以上となります。
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「かぐや様は告らせたい」第148話の感想
今回の話は、伊井野が主役でしたが、いい加減気づきはじめた石上の気持ちは今後どうなってくるのでしょうか?
石上は伊井野の言うがままに行動していますが、その関係性もどうのように変化していくのでしょうか。
今後も2人の展開に注目です。
かぐや様は告らせたい 第148話の感想は以上になります。
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感想は以上になります。
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以上で「かぐや様は告らせたい」第148話のネタバレと感想を終わらせていただきます。
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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)
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