ブラッククローバーのネタバレ211話&感想!悪魔との決戦も最終局面!
この記事では「ブラッククローバー」の211話(7月8日発売の週刊少年ジャンプ2019年32号)のネタバレについてお届けいたします。
いよいよ悪魔との決戦も最終局面!
アスタたちの全てを込めた一撃が悪魔に襲いかかります!
このそれぞれが放つ一撃で悪魔の心臓を捉えて勝利することができるのか!?
それぞれが繋ぐ思いが最後の攻撃となって放たれます!
そしてアスタは自分の限界をさらに突破して一段階上の強さへの扉をこじ開けます!
・・・
では早速、第211話を見ていくことにしましょう!
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※前回の210話はコチラ
「210話:アスタ達に打開策はあるのか!?」
セクレは悪魔の増幅した消滅魔法に立ち向かいながら、出会った頃はアスタが初代魔法帝のような存在になることは到底無理だと思っていました。
ユノはエルフの力によって力が漲り猛スピードで移動できることを直感しアスタが限界な事を目の当たりにしていました。
アスタはすぐにそんなユノに食らいつき力を振り絞って追跡をします。
激昂した悪魔ではありましたが、頭の中は冷静でありユノの風魔法では心臓は斬れずアスタもユノを追尾して引っ張られるだけの存在と見抜いていました。
そしてそのユノの追尾すら不十分であることも見抜いていました。
その瞬間にアスタが以前に斬った消滅魔法の切れ端に隠れて死角から現れました。
そして追尾を利用してお互いが加速をして二人の刃が悪魔へと直撃をします。
言霊魔法で対抗する悪魔へ完全に仕留めきれずアスタが元の状態へと戻ってしまいます。
悪魔がアスタへとどめを刺そうとした瞬間にヤミたちが近くに現れ剣を振りかざしていました。
シャーロットはその集中力にただ驚くばかりでした。
魔法帝からできると期待をされ騎士団長になったプライドも同時に背負っていました。
そしてマナゾーン”闇纏 次元斬り 彼岸”が悪魔の体を真っ二つに切り裂きました。
ヤミの直感通り闇魔法はあちらの世界へ干渉することができる魔法であるため有効でした。
セクレも限界であったアスタの体へのダメージを封緘魔法”括牢 幽ノ刻橋”により封印させ反魔法の力を引き出せることに賭けます。
悪魔の攻撃もユノが身を挺して風魔法で受け止めます。
魔法帝になるための思いがアスタを再びブラックアスタへとなり巨大な断魔の剣の一撃がついに悪魔へと直撃をするのでした。
・・・
第211話は以上となります。
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「ブラッククローバー」第211話の感想
いよいよ悪魔との戦いも最終局面へと突入していきます。
それぞれが繋いだ思いが悪魔へ届く攻撃となり表れました。
セクレの力によって再びブラックアスタへとなることを成功し、心臓への確かな一撃へとなりました。
ヤミの放った最後の一撃が有効打となり心臓を捉えることができました。
さらにエルフの力によって悪魔の死角への移動と攻撃を受け止めることができました。
チームワークが導いた一撃は今度こそ悪魔を倒して勝利することができるのでしょうか!?
そして一体闇魔法はなぜあちらの世界へ干渉することができたのでしょうか?
闇魔法と悪魔の力による反魔法はこれまでの歴史と大きな関わりがあると感じ取れます!
そして全ての元凶となったあちらの世界の存在とは一体何なのでしょうか!?
・・・
感想は以上となります。
次回の第212話はコチラ!
「212話:もう一体の悪魔の正体は?」
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以上で「ブラッククローバー」第211話のネタバレ・感想を終わらせていただきます。
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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)
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