ランウェイで笑って92話のネタバレ&感想!カプセルコレクション
今回の記事では「ランウェイで笑って」第92話(5月8日発売の週刊少年マガジン2019年23号掲載)のネタバレと感想をお届けいたします。
今回の見どころは、皆は柳田に協力するのか?というところです。
では、早速「ランウェイで笑って」92話を見ていくことにしましょう。
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「第91話:早見ブチ切れ」
郁人が配属されているラインの雰囲気は悪く、上司・柳田への不満が蔓延しています。
そこで柳田は自身の実力を証明するため、メインの前にカプセルコレクションを開催することを表明しました。
東もボス・綾乃麻衣にカプセルコレクションの提案をしますが、ボスは柳田に許可を出しているので、同じアプロから2ライン出すとややこしくなると断ります。
おまけに柳田はメインも降りないため、メインとカプセル両方やることになります。
会場や照明など服を作る以外のことはすべて手配してあるという柳田ですが、皆からは後1か月で服の準備をするのは不可能だと言われてしまいます。
しかし柳田は前々からカプセルの事を考えていた為、何着かは作らせていました。
コレクションに出す38着中、出来ているのは17着。
17着のうちカプセル用が数着と考えると、どう考えても間に合いません。
カルロスには相談しなさいと怒られる柳田ですが、ボスの命なら従うと言われます。
ですが何を思ったのか柳田は、ボスの許可はとっていないと嘘をつきます。
ボスの許可を取っていないと聞いて慌てる郁人ですがそれが嘘だとわかり、美依と約束したこともあり、アプロのパタンナーとして柳田を支えると宣言します。
一方、ボスと東は美依の今後について話し合いますが、中々いい結論が出ません。
その時入社当時郁人が描いたデザイン画が、ボスの目にとまります。
それを見たボスが、並みのパタンナーより実力があるのならデザイナーに上げてもいいかもしれない、と言います。
・・・
第92話は以上となります。
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ランウェイで笑っての92話の感想
今回、柳田が今まで忙しく動き回っていたのはカプセルコレクションの為ということが分かりました。
服以外の会場や照明などの手配は全部整っていると言っても、残り1か月で服を完成させる為に皆の力が必要なのにも関わらず、柳田は相変わらず皆の誤解を生むことばかり言い郁人を困らせています。
でもそこは、郁人が丸く収めてくれる事を願います。
今回、美依の今後も気になりました。
東が今後美依のデザインの肩代わりをするのがキツイと言い出し、美依の今後が怪しくなってきました。
美依自身にデザインさせるのは無理だが、美依のお父さんの援助は必要・・・。
美依のお父さんを説得できたところで新しいデザイナーがいない。
この世界、色々複雑ですね・・・。
そこで郁人のデザイン画がボスの目にとまります。
パタンナーの実力を認めてもらえれば、夢のデザイナーになれるかもしれない郁人。
ここは認めてもらえるように頑張って、早くデザイナーになって早見を見返してほしいです。
以上、ランウェイで笑って92話の感想になります。
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以上で「ランウェイで笑って」92話のネタバレと感想を終わらせていただきます。
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