食戟のソーマ第308話のネタバレ&感想「従える者」おさずけ

2019年5月2日

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この記事では「食戟のソーマ」308話(ジャンプ最新刊2019年21号 4月22日発売)のネタバレと感想についてお届けします。

今回の「食戟のソーマ」308話の見所は、やはり実食のシーンです。

才波朝陽の料理から実食していきます。

では、早速「食戟のソーマ」308話のネタバレについて見ていくことにしましょう。

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「食戟のソーマ」308話のネタバレ

※前回はコチラ!
307話: 「魔術師の魔法」 創真の挑戦

実況 「これより両選手の実食に移ります!!」

実況 「担当する執行官3名は入場してください」

そう言うと、3人が会場入りします。

その内の2人は連隊食戟の際に審査を務めたデコラとクラージュがいます。

2人に対して伝言つてでアンから審査で片側に肩入れしないように念押しされます。

そして実食に入ろうとしますが、どちらの品から実食するか悩みます。

しかし、審査員が一方の皿に意識を惹かれます。

タクミ 「ん・・・?どうした」

イサミ 「様子がおかしいね・・・」

クロッシュで蓋をしてあるのにも関わらず朝陽の料理からはそれ越しで香りが立ちます。

その香りは今まで一度も嗅いだ事のないとてつもなくまろやかで優美な匂いを放ちます。

審査の掴みと言える”香り”では朝陽が優位を取ります。

そして、朝陽の皿のクロッシュが取られるとそこにはパイ生地が乗っていました。

観客 「無数に交差させ焼き上げたパイ生地が網のように器を覆っている!!?」

朝陽 「さぁ・・・スプーンでパイを割り落とし下の具や煮汁と絡めながら召し上がっていただきたい」

朝陽 「お そうだ!特等執行官殿もいかがです?見てるんでしょ?」

朝陽 「俺の自信作ですよ!」

朝陽は真凪に対して食べるように促します。

真凪 「私にも彼奴の品・・・取り分けよ」

真凪はアンに料理の品を取るように言いますがアンは真凪の体調を心配します。

真凪 「大丈夫じゃ・・・私が反吐を出さずに済む極上の美味であろうからの」

朝陽の料理パイ生地の下には銀杏・しいたけ・フカヒレ等の具材が入っています。

審査員たちはあまりの美味しさに朝陽の料理をべた褒めします。

真凪も朝陽の料理を一口食べます。

そして、観客達が次々にはだけていきます。

真凪のおさずけパルスが漏れ出ます。

朝陽 「どうだ幸平」

朝陽 「これがBLUEの頂点次世代料理界第一席に立つべき男の姿さ」

遂に実食に入っていきました。

・・・

第308話は以上となります。

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次は感想をお届けいたします。

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「食戟のソーマ」308話の感想

まずは朝陽の料理からでしたね。

そして、さすがというべきでしょうか、審査員たちは絶賛していました。

さらに真凪のおさずけ。。。

完璧に近いような料理だったのではないのでしょうか。

果たして創真はこの料理に対抗できる料理となっているのでしょうか。

創真の料理が実食されるであろう次回の展開に期待が高まります。

・・・

「食戟のソーマ」308話の感想は以上になります。

※次の第309話はコチラ!
309話:「その心は」 薊と真凪

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以上で「食戟のソーマ」308話のネタバレ・感想を終わらせていただきます。

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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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