約束のネバーランドのネタバレ最新122話&感想 ! 寝坊するほど平和な朝
この記事では『約束のネバーランド』122話(2月9日発売の週刊少年ジャンプ2019年11号)についてネタバレと感想をお届けさせていただきたいと思います。
久々の再会で夜まではしゃいだ3人。
寝坊するほど平和な一日だがノーマンの計画は進んでいきます。
では、早速見ていくことにしましょう!
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約束のネバーランド第122話のネタバレ
※前回の121話はコチラ
「121話:もう逃げなくていい?!楽しい夜」
エマが起きると周りのベッドにはもう誰も寝ていなくてエマは急いで起きます。
扉を開け「ごめん寝坊した!!」と言うと僕達もとみんなぐっすり眠れたようです。
そのころノーマンは自室で手紙を書いていました。
ノックして入ってきたヴィンセントは再会は楽しめたのか?とノーマンに聞きます。
ノーマンはまぁねと答えヴィンセントに昨日のことをからかわれますが無駄口はいいとノーマンは計画の修正について話します。
ハヤトからの報告で農園に侵入した際人間の姿を見られたと同時にグレイスフィールド脱走者の生存が鬼達にばれてしまったことに対しノーマンは計画を少し早めようと考えました。
この革命は無血で勝利しなければならないと書き上げた手紙を「この手紙を彼らに。急ぎ例の会談の手配を頼みたい」とヴィンセントに渡します。
エマが洗濯物の手伝いをしているところにレイがノーマンの策ってどんなだろうな?とつぶやきます。
きっと心配いらないと答えると、レイは本当に良かった?と農園を潰すことが本当は嫌なんじゃね?と聞きます。
エマは嫌なわけないよと言いますが、でもそれはお前が望む未来じゃないんだろ?とレイはお見通しでした。
ノーマンやみんなの気持ちも全部わかるけど鬼を殺したくないとエマは本音を話します。
出荷も狩りも嫌だし敵なのに鬼と私達何が違うんだろう?
鬼達にも家族や友達がいて生活して生きるためにただ食べているだけなのに絶滅しか選択はないのか?
でもみんなが望んでいるのは鬼を滅ぼす未来。
“七つの壁”も“約束”を結び直しても人を食べ続けなきゃ退化して滅ぶ。
他に選択肢が欲しい…どうすればいいかわからないとレイに本心を話しました。
・・・
第122話は以上となります。
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約束のネバーランド第122話の感想
エマの寝坊した姿は新鮮で、しかも人生初寝坊とか優秀すぎる!
はしゃぎすぎてベッドで眠った記憶がないあたりがかわいいですね。
ノーマンがボスの仕事をしている姿は別人みたいで、味方じゃなかったら怖いですが無血で勝利しなければと言っているので敵ではなさそうですがエマが望む未来とはズレているのでそのうち対立もあるのかな?と思っちゃいました。
みんなが鬼のいない世界を夢見て喜んでいる中、エマだけ心から喜んでいない前回の場面が今回エマの本心をレイが引き出してくれたのでモヤモヤが晴れました。
次回は計画がどう進んでいくのか?エマはどうするのか?続きが気になります。
・・・
感想は以上となります。
次の第123話はコチラ!
「123話:鬼の絶滅は嫌!ほかの道はないの?」
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以上で「約束のネバーランド」第122話のネタバレと感想を終わらせていただきます。
さてこの「約束のネバーランド」を文章だけではなくてアニメや漫画でも楽しみたくありませんか?
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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)
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