ビートルズ 名曲 Let it be(レットイットビー)♪歌詞はこちら♪

2020年4月12日

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この記事ではビートルズの名曲「Let it be(レットイットビー)」についてご紹介したいと思います。

ビートルズの数ある名曲の中でも、名曲中の名曲とされている「Let it be」。

では早速、見ていくことにしましょう。

(ジョン・レノンの歌声と曲調がなんともノスタルジックな名曲「In my life」についてはコチラ⇒「ビートルズ 名曲 In my life♪

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◆「Let it be」(レット・イット・ビー)について

「Let it be」(レット・イット・ビー)は、ビートルズとしては、最後のシングルです。
ビートルズが解散する直前の1970年に発売されました。

ポール・マッカートニー作曲の名曲です。

この曲の歌詞は、聖母マリアが降りてきて、救いのことばをかけてくれる、「あるがままに」、といった内容ですが、このような内容の歌詞をポールが書いた理由は、実はビートルズ解散にあります。

この「Let it be」が発売された時期のビートルズは、解散寸前の状態でした。
デビュー当時から、メンバー4人で、ひとつの目的に猛突進し、世界の音楽界を席巻するほどのチームワークを発揮していましたが、ある時期からは、それぞれのメンバーの音楽性に対する趣向の違い、ズレや、マネージャーのブライアンエプスタインの突然の死、またジョン・レノンが当時の彼女のオノ・ヨーコにはまっていて、なんとビートルズのレコーディングスタジオにまでヨーコを連れてきてメンバーともめたりして、メンバーの足並みがてんでバラバラな状態でした。

その結果、さらに人間関係がこじれて、最終的に解散することになってしまいます。

この時期、ポール・マッカートニーが深く思い悩んでいたときに、不思議な体験をします。
とある日に、突然、ポールの亡き母のメアリー・マッカートニーがポールの元に降りてきて、次のようにささやいたそうです。

「いまの状況をただあるがままに、すべて受け入れなさい」

この不思議な出来事によって、ポールはインスピレーションを受けて、名曲「Let it be」を書き上げたそうです。

このインスピレーションである「あるがままに受け入れなさい(Let it be)」は、ポール自身も、当初はなかなか受け入れることができなかったと思います。
なんせ、自分の人生とも言えるビートルズが、なくなってしまう・・・
そんな危機的な状況をなぜ、そのまま受け入れることができるのか!?

しかし、どうすることもできず、万策尽きて、もうお手上げ状態になって、ポールもようやくインスピレーションを受け入れ、この「Let it be」を書き上げたんだと思います。
ですので、この「Let it be」の曲は、ポールの深い深い魂がこもっており、ビートルズの数ある曲の中でも、ひときわ目立つ超一級の作品に仕上がっています。

この意味でも、この「Let it be」は、ビートルズ最後の曲としてふさわしい作品といえます。

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では、この「Let it be」の歌詞をご紹介いたします。

ーーーーーーーーーーーーーー
Let it be
あるがままに・・・

When I find myself in times of trouble Mother Mary comes to me
Speaking words of wisdom
Let it be

ぼくが苦境にあるとき
聖母マリア様がぼくのところに現れるんだ
そして、救いのことばをぼくに囁いてくれるんだ
「ただ、あるがままにしておきなさい」と

And in my hour of darkness She is standing right it front of me
Speaking words of wisdom
Let it be

ぼくが暗闇のどん底にいるときにも
聖母マリア様はぼくの目の前に立って
救いのことばをぼくに囁いてくれるんだ
「ただ、あるがままにしておきなさい」と

Let it be, let it be
Let it be, let it be
Whisper words of wisdom
Let it be

「ただ、あるがままにしておきなさい」
「ただ、あるがままにしておきなさい」
聖母マリア様は、救いのことばをぼくに囁くんだ
「ただ、あるがままにしておきなさい」と。

And when the broken hearted people Living in the world agree
There will be an answer
Let it be

心に傷を負ったすべての人たちは、
みんな同じ意見なんだ
「ただ、あるがままにしておきなさい」って

For though they may be parted there is still a chance that they will see
There will be an answer Let it be

みんなにはそれぞれ出会いがあり別れがある
でも別れがあっても、また出会えるチャンスがあるんだ
そう、もう答えはそこにあるんだ
「ただ、あるがままにしておきなさい」って

Let it be, let it be
Let it be, let it be
yeah, there will be an answer
Let it be
Let it be, let it be

「ただ、あるがままにしておきなさい」
「ただ、あるがままにしておきなさい」
そう、もう答えはそこにあるんだ
「ただ、あるがままにしておきなさい」って

Let it be, let it be
Whisper words of wisdom
Let it be

「ただ、あるがままにしておきなさい」
救いのことばが聞こえる
「ただ、あるがままにしておきなさい」って

And when the night is cloudy There is still a light that shines on me
Shine until tomorrow
Let it be

夜空が曇っているような暗闇にいたとしても
ぼくを照らしてくれる光は必ずどこかにあるものなんだよ
明日までずっと照らしてくれる光が
「ただ、あるがままにしておきなさい」

I wake up to the sound of music Mother Mary comes to me
Speaking words of wisdom
Let it be

音楽の調べでぼくが目覚めたとき
聖母マリア様が来てくれて
救いのことばを囁いてくれるんだ
「ただ、あるがままにしておきなさい」と

Let it be, let it be
Let it be, let it be
There will be an answer
Let it be

「ただ、あるがままにしておきなさい」
「ただ、あるがままにしておきなさい」
そう、答えはもう既にある
「ただ、あるがままにしておきなさい」って

Let it be, let it be
Let it be, let it be
There will be an answer
Let it be

「ただ、あるがままにしておきなさい」
「ただ、あるがままにしておきなさい」
そう、答えはもう既にある
「ただ、あるがままにしておきなさい」って

Let it be, let it be
Let it be, let it be
Whisper words of wisdom
Let it be

「ただ、あるがままにしておきなさい」
「ただ、あるがままにしておきなさい」
聖母マリア様は、救いのことばを囁くんだ
「ただ、あるがままにしておきなさい」って

ーーーーーーーーーーーーーー

歌詞は以上となります。

では、この名曲中の名曲「Let it be」をお聴きください♪

※音がなります

いかがでしたでしょうか?

ポールの歌声と曲調が見事にマッチして「Let it be、Let it be…」と思わず口ずさんでしまいます・・・
聞いているとこの歌の世界に引き込まれてしまって、しばし自分がいる世界を忘れてしまいます。

この曲には、ポールの深い深い魂がこもっていますね。
ポールのビートルズに対する深い愛情と、ビートルズとの別れという非常に悲しい悲哀の念、そしていつかはまたメンバー4人がひとつになるときがくるという希望・・・ポールの何とも言えないいろんな気持ちが込められています。

今、一度、改めてこの「Let it be」を聴いてみてください。
また違った顔を見せてくれると思います。

この「Let it be」の奥底には、なんとなく深い深い愛のようなものも感じ取れます。

この記事は、以上となります。
最後までおつきあい頂きましてありがとうございましたm( _ )m

またビートルズ関連の記事をアップさせていただきますね。乞うご期待です♪

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