半沢直樹2 おねしゃす！誰の案？大和田の名セリフ・アドリブ炸裂！
ドラマ「半沢直樹２」（２０２０年）の第８話（９月１３日放送）が放送されましたが、大和田（香川照之）の名セリフ「おねしゃす」（お願いします）が炸裂して話題になっています。
この記事では今回飛び出した名セリフ「おねしゃす」について、お届けしたいと思います。
今回の「半沢直樹２」では大和田の名セリフがいくつも飛び出して話題になっていますね。
「おしまいDEATH(デース)」や「ち・ん・ぼ・つ」など、都度、心にズドーンとくるセリフでドラマのおもしろさをより一層際立たせています(^^♪
さて、今回の名セリフ「おねしゃす」が飛び出したシーン、そしてこのセリフはいったい誰の案だったのか！？について見ていきたいと思います。
ではどうぞ！
で見れます！※本ページの情報は2020年11月時点のものです。最新の配信状況はパラビサイトにてご確認ください。
目次
半沢直樹2「おねしゃす！」大和田の名セリフが登場したのはどんなシーン？
※第８話のあらすじはコチラ！
「第８話のネタバレ：箕部幹事長が中野渡頭取にまで接触し..」
9月13日に放送された「半沢直樹２」の第８話で話題になった大和田の名セリフ「おねしゃす！」ですが、このセリフが飛び出したシーンについてご紹介させていただきます。
・・・
政界のドン・箕部幹事長（柄本明）に関する過去の不正融資について、半沢直樹（堺雅人）は調査していました。
その調査の中、重要な証拠を入手するためにはどうしても大和田（香川照之）の協力が必要不可欠だと半沢は気づきます。
そこで半沢は、宿敵の大和田の元を訪れて、協力を依頼します。
また大和田も紀本常務（段田安則）が裏で箕部幹事長とつながっていると疑っていて、その情報を入手するには半沢の強力が必要だと感じていました。
大和田は半沢に協力を依頼しようとしますが、半沢は大和田に言い放ちます。
「人にものを頼むには７文字のことばをいう必要があるとあなたに教わったはずですが。。」と。
そして、大和田は仕方なく、屈辱の表情を浮かべながらつぶやいたのです。
「おねしゃす..」と。
すると半沢は「おねしゃす。。！？２文字足りない！」と突き返したのです。
大和田「おねしゃす…」
半沢「おねしゃす？」
大和田「お・ね・が・い・し・ま・す！」#半沢直樹 ウケるｗｗｗ pic.twitter.com/2CboPJrwjr— JapanPoliticsChannel (@JpPoliticsCh) September 13, 2020
・・・
この放送、このシーンをリアルタイムで見ていた時、思わず吹き出してしまいました(笑)
おぉぉぉ～！！また出たぁぁ！！大和田の名セリフ！って(笑)
この瞬間がたまらないですね(^^♪
もう半沢直樹さいこーです！
半沢直樹2「おねしゃす！」大和田の名セリフ・アドリブは誰の案？
今回、半沢直樹の第８話で炸裂した大和田の名セリフ「おねしゃす！」についてですが、実は大和田を演じている香川照之さんが、自身のツイートで放送後に次のようにツイートされました。
『おねしゃす』ネタ、いかがでしたでしょうか？w もちろん、本セリフの『お願いします』から派生したアドリブなのですが、これは…
①半沢くんの案
②大和田の案
③現場で生まれた偶然
④監督の案
果たしてどれだったでしょうか？！— 香川照之 / 市川中車 (@_teruyukikagawa) September 13, 2020
まだ香川さんから答えは出されていませんが、あなたはいったいどれだと思いますか？
私はおそらく「現場で生まれた偶然？」のような気がします。
香川さんは前もってそのように言おうとは思ってなかったけど、その瞬間に思わずことばが詰まって「おねしゃす」と言ってしまったのでは？
香川さんからの答え、楽しみにしております(^^♪
で見れます！※本ページの情報は2020年11月時点のものです。最新の配信状況はパラビサイトにてご確認ください。
半沢直樹2「おねしゃす！」第８話の大和田の名セリフに関する世間の反応は？
「半沢直樹２」第８話で炸裂した大和田の名セリフ「おねしゃす！」に関する世間の反応を見てみたいと思います。
どうぞ！
「大和田の新文句「猫の手、犬の手、半沢の手でも借りないといけない。」には笑ったね。「おねしゃす」というのはまた香川照之のアドリブなんだろうか。だとしたらすごい！また、富田、福山という銀行の新しいキャラも気になるね。福山次長の話し方も面白い。」
「おねしゃすわろたけど
最後の黒崎検査官の部下への心遣いと、勝てそうにない相手と戦おうとして負けを喫し、大嫌いなあんたの影響受けたわと退く清々しい顔が何よりかっこよかった…」「お互い手を伸ばして握手と思わせて一瞬のタッチで終わらせるとか、今週も2人だけ時のやりとりはコント仕立てで笑いを取りにいったとしか。」
「こんなに面白いドラマは初めて。
100話くらいまで続けて欲しい。
おねしゃす！」「ものすごい展開になりましたね。
権力は本当に恐ろしい。
そういう権力を相手に闘う半沢は最早化け物。
黒崎が検査官から降ろされたのは驚きました。最後は友情の証がありましたね。
大和田はまたも半沢を裏切るかと思ったが、罠を仕掛けた側であったことは大和田人気を維持した。
しかし、柄本演ずる箕部は恐ろしい。
最終回まであと2回。絶対見逃せません。」「先週の生放送も最高やったけど、8話も最高にしびれた！もうあと2話なの？！
やめてよ！日曜日の楽しみを今後どう補えと！
ってくらいめちゃくちゃおもしろかった…堺雅人かっこいいし。もちろん香川照之も片岡愛之助も…素敵…めちゃくちゃおもしろかったー！柄本明こぇええーー！！そりゃあ江口さんも同じ劇団部員として一緒に芝居したくない気持ちわかる！こええええええ！！
めちゃくちゃしびれた！」「も〜〜面白すぎ！！
最初から最後まで目が離せなかった。
ありとあらゆるところに罠が張り巡らされてるみたいでドキドキだし、とにかく蓑部幹事長が鳥肌立つくらい怖い。」（ヤフーコメントより引用）
・・・
以上となります。
第９話以降も大和田の名セリフ、また他のキャラクターの名セリフが炸裂すると思いますので、楽しみにしたいと思います。
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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)
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