久保田紗友悪女枠をかほこやM等で確立！貴重な動画もご紹介！

2020年6月6日

久保田紗友悪女枠ということで話題になっています。

久保田紗友さんは、ドラマ「M 愛すべき人がいて」や「過保護のカホコ」など多数の人気作品に出演している今や引く手あまたの女優ですが、今年で２０歳の若手にもかかわらず、既に悪女役のポジションを確立していて注目されているのです。

では、早速、久保田紗友さんの悪女枠の話題と世間の反応、そして貴重な動画も交えて、お届けさせていただきたいと思います。

どうぞ！

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1 久保田紗友悪女枠をかほこやM等で確立！
2 久保田紗友さんの貴重な動画をご紹介！
3 久保田紗友悪女枠をかほこやM等で確立！世間の反応は？
4 まとめ：久保田紗友悪女枠をかほこやM等で確立！貴重な動画もご紹介！

久保田紗友悪女枠をかほこやM等で確立！

人気若手女優の久保田紗友さんが。現在、いろんなドラマで悪女役を好演していて、２０歳にして既に「悪女枠」のポジションを確立していると話題になっています。

歌手の浜崎あゆみさんの成功するまでの赤裸々な道のりを描いたテレビ朝日系のドラマ「M 愛すべき人がいて」では、主人公のアユをとことん貶めていじめるレッスンメイトの玉木理沙役を好演して、視聴者を「本気で」むかつかせているそうです。

久保田紗友さんのファンでさえ、この演技を見て「久保田紗友さん自身がきらいになりそうです」と言わしめるほど、役にはまりこんでいるのです。

そんな強烈なインパクトを与える久保田紗友さんは、その実力ゆえに多くの同世代の若手女優の中でも一歩抜きんでているのです。

久保田紗友　タイプだったらRT pic.twitter.com/RKsdr1Gv9y
— 美少女つぶやきbot (@bishoujyobots) June 2, 2020

（ツイッターより）

そんな徹底した悪女役が、インタビューで自身の特徴を「自分の強みは度胸があるところ」とする久保田紗友の演技力とビジュアルの強さがハマり、古典的なイジメてんこ盛り演出の妙と相まって強烈な破壊力となり、視聴者に強烈なインパクトを与えた。アクの強い個性的なキャラクターが多く登場する同作のなかでも、周囲にまったく引けを取らない際立った存在感を放っている。
（ヤフーニュースより引用（https://news.yahoo.co.jp/articles/d073ef89a7eddee6ba60a4620688672f37fcd363?page=1）

２０歳にして既に頭角を現しているこの演技力は、女優一本でやっていくという覚悟があるからこそだと言えますね。

「高校卒業後、進学はせず、仕事一本でやっていく、と決めてから、生活がかかっているんだ（笑）という責任感を持つようになってきた」（2020年2月15日／ORICON NEWS）と当時の様子を語っており、覚悟を持って芸能の道を歩む、舞台で演技を磨いてきた実力派だ。
（ヤフーニュースより引用（https://news.yahoo.co.jp/articles/d073ef89a7eddee6ba60a4620688672f37fcd363?page=1）

この覚悟と実力が相まって、次々にチャンスが巡り、そのチャンスを逃すことなく期待以上の演技を披露して着実に仕事の幅を広げてきたんですね。

これまで着実に努力を重ねてチャンスをものにし、2015年にはNTTドコモ『iPhone・iPad』CMで注目。さらに、2016年後期のNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』では、クールでどこかミステリアスさのある複雑な役どころを朝ドラという大舞台で好演した。
　そして『過保護のカホコ』（2017年／日本テレビ系）では、主人公の従姉妹の高校生・富田糸役で出演。優等生から一変してグレていく思春期の女子高で、クールかつ迫力に満ちた熱演で暴言を吐くシーンは、視聴者に強いインパクトを残していた。
　その後も、『この世界の片隅に』（2018年／TBS系）や『鈍色の箱の中で』（2020年／テレビ朝日系）といったドラマのほか、映画でも『サヨナラまでの30分』ヒロイン役や、2021年公開予定の『叩き壊すほどに君へ-WADAIKO†GIRLS-』では紺野彩夏とW主演を務めるなど、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍の場を広げている。
（ヤフーニュースより引用（https://news.yahoo.co.jp/articles/d073ef89a7eddee6ba60a4620688672f37fcd363?page=1）

数々のドラマに出演し続けているということは需要があるということですし、まだ２０歳なので、これからのさらなる活躍の場、そして演技力の幅が広がるポテンシャルも十分にあると思いますので、今後、ますます注目されるでしょうね。

黒髪ロングヘア、意思の強さを感じさせるまなざしなどからは、実年齢よりも落ち着いた雰囲気が感じられる。圧倒的な存在感を放つ悪女には、類まれなる美貌も不可欠だ。そんなさまざまな条件を満たす悪役女優枠としては、これまで菜々緒が一手にその座を担っていたが、若くして他の追随を許さない逸材が登場したといえる。
（ヤフーニュースより引用（https://news.yahoo.co.jp/articles/d073ef89a7eddee6ba60a4620688672f37fcd363?page=1）

ポスト菜々緒として、これからの活躍が楽しみですね!(^^)!

久保田紗友さんの貴重な動画をご紹介！

久保田紗友さんの貴重な動画をご紹介させていただきたいと思います。

久保田紗友さんが出演した映画「サヨナラまでの30分」についてインたビューを受けている動画です。

この久保田紗友さんの受け答えを聞いていると、若いのにすごくしっかりしているなぁと感じました。

ぜひご覧ください。

どうぞ！

（久保田紗友に直撃！『サヨナラまでの30分』インタビュー｜この美少女に注目）

１つ１つの質問に対して、しっかりと筋道立てて分かりやすく答えていますよね('_’)

すごいなぁと思いました。

特に心に響いたのは「内面がしっかりしていたらそれはちゃんと外にも出ますよね」というコメントです。

若いのにしっかりと本質を見ている女優さんなんだなぁと改めて思いました。

今後の久保田紗友さんの活躍に注目ですね。

久保田紗友悪女枠をかほこやM等で確立！世間の反応は？

若手女優にして、既に悪女枠を確立している久保田紗友さんの話題について、世間の反応を見てみたいと思います。

こちらです。

「この世界の片隅にの妹役も上手だったなぁ。。
薄幸な役も上手く演じておられました。
カホコの時も難しい役だっだと思う。
そして顔がとにかく美しいよね。造形美。正統派の女優という感じ。」
「綺麗な俳優さんですね。
昔から悪役に誹謗中傷する人はいたみたいです。この方も本当の人柄は存じ上げないですが、あくまでも“悪役”ということ。
悪役を理解出来ない人からの誹謗中傷で不必要に傷つかない事を祈ります。」
「朝ドラも良かった。影のある役とか訳ありな役演じるの上手だなあと。カホコの糸ちゃんとか。「この世界の片隅で」はとにかく儚くて美しかったね。
悪役も新境地として期待します！
でも、やっぱり優しい役もやって欲しいな(笑)」
「「Ｍ」は時間の無駄だから全然見てないけど、他のコメントにあるようにこの人は「この世界の片隅に」のヒロインのけなげな妹役の演技が良かった。
悪女役しかハマらない菜々緒と一括りにするのは違和感がある。」
「個人的には、爽やかで売る人ほど悪どい、悪どい人ほど人柄が良い！
ソレは自分ならこうしたら嫌だな、こうしたら嬉しいだろうなとお互い解ってるからだと感じる！
ココには出てないが、竹内涼真がその例で」
「べっぴんさんや日曜劇場で綺麗で上手い女優さんとして期待してました。悪女のイメージ？はないけれど色々な役はこなせると思うし楽しみにしてます。」
「この世界の片隅にでは
素敵な女優さんだと思った！
悪役よりもっと素敵な役が似合う！」
「端正な顔立ちの女優さん。
可愛らしい役も見てみたいけど、
あの目力だと強い役になるのかなー
まぁでも可愛い(^^)」
「レディダヴィンチで初めてみたけど、確かに悪役がハマりそうな感じがしてた。」
（ヤフーコメントより引用）