五等分の花嫁のネタバレ102話&感想!フータローは誰も選ばない!?
今回の記事では「五等分の花嫁」第102話のネタバレと感想をお届けいたします。
フータローは一花と学園祭を楽しみ、仕事に戻ろうとした時にフータローの告白の答えを知りたいといった。
それを聞いたフータローは誰も選ばないという回答だった。
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では、早速、第102話を見ていくことにしましょう。
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「第101話:鐘の鳴る場所でのキスは…」
仕事に戻った一花は迫真の演技で役者にビンタしていた。
ビンタを受けた役者も相当痛そうな顔をしていていたが、撮影はOKが出たためそのまま使用されることになった。
休憩になった際に、事務所の社長から学園祭で妹が倒れたと聞き急ぎ病院へ向かうのであった。
誰が倒れてしまったか不明であり、ひとまず大丈夫な様子で安静にしていれば回復するよな感じであった。
一花のお見舞いが終わると、二乃とフータローが一緒に来ていていました。
二乃は学校の片づけが終わってないといい学校に戻っていくとフータローと一花がその場に残り気まずそうな雰囲気であった。
フータローは一花に明日も仕事なのかと聞くと、明日は休みであるといい一花はフータローに片づけは大丈夫なのと聞くとひとまず大丈夫と答える。
この場にいても仕方ないから外で歩こうといった一花は、以前行ったことのある公園に向かっていく。
そこに付いた一花は覚えているとフータローに聞くと、花火大会の時に来た公園だろという。
人がいない分、広く感じるなといいつつ周りを見るとカップルがいた。
学園祭の中でカップルが誕生しやすいので、それを気にして告白してきたのかと思ったといった一花だったが世間の風潮に流されないからというフータロー。
それでも硬派だと思いつつも案外浮かれやすいところもあるよねと過去の話をしていく。
そこが可愛いところでもあるんだけどねという一花。
そういう気持ちを大切にしていかないと駄目だから誰かを選ばないなんていわないでといった。
そしてキスの話になると五つ子の中で誰からされるのが嬉しいですかと聞かれると何ともいえない顔をするフータロー。
答えないフータローを見て一花は、自動販売機があるから好きな飲み物を買ってきてと頼むと姉妹達の好きな飲み物をいった一花。
それを聞いたフータローは悩んでしまい十分以上経っても戻って来なかった。
悩んだ結果、何も買わずに戻ると一花が眠ってしまい長男と長女お互い苦労したなといったフータロー。
寝たふりをしていた一花は起きて、唇を見ていたでしょうという。
起きていたことに対して驚いたフータロー。
実は誰とキスをしたかを考えていた。
そんなことをいった直後に一花はフータローにキスをする。
私だったと聞くと恥ずかしがるフータロー。
更に同級生の女の子とはなかなか出来ないことだから大事な思い出にしなよといわれたフータローであった。
最後に嬉しかったとフータロー聞く一花。
悔しそうな嬉しそうな顔をしたフータローは、上から目線だなといった。
一花の気持ちもしばらく静まりそうになかった。
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第102話は以上となります。
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「五等分の花嫁」第102話の感想
倒れてしまったのが誰なのか描かれていない状態なので、何故倒れたかも分かりませんが予想としては四葉なのかなと思います。
演劇の手伝いを他の仕事が忙しいのにもかかわらず受けてしまったようで疲労が溜まり倒れたとも思いますが、五月も可能性としてありそうです。
模擬テストの点数が悪かったため、学園祭の期間中も勉学に励んでいたため勤しみすぎた結果倒れたとも考えられました。
このあたりは次週ではっきりしていきそうですね。
また一花とのやり取りが、いい感じの関係となりフータローもまんざらでもない感じなので五つ子達全員と同じ距離を保ちたいがために誰も選ばないといったような気がします。
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感想は以上となります。
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以上で「五等分の花嫁」第102話のネタバレと感想を終わらせていただきます。
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