ダイヤのA act2 第169話のネタバレ&感想「見据える先」早くマウンドに
今回の記事では「ダイヤのA actⅡ」第169話(6月5日発売の週刊少年マガジン2019年27号掲載)のネタバレと感想をお届けいたします。
今回の第169話の見どころはやはり沢村と御幸の会話です。
沢村のエースとしての覚悟が見えました。
では、早速「ダイヤのA actⅡ」第169話のネタバレについて見ていくことにしましょう。
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「第168話:「死力」併殺打!」
太田 「それじゃあ先にスタンドの生徒達帰らせますね」
高島 「こちらも観戦希望者だけ残して帰します」
試合が終わった青道は帰宅の準備を始めます。
高島 「降谷君はしっかり身体を休めておいてね」
降谷が返事をすると沢村に近づきます。
降谷 「繋いだから・・」
沢村 「ああ」
沢村 (俺が背番号1もらったからって降谷に勝った訳でもあいつの分まで投げられる訳でもない)
沢村 (てめぇ一人思い上がってんじゃねぇよ)
沢村は自分自身を戒めます。
会場では法兼学園と市大学院が試合をしています。
市大学園の投手は低めに丁寧に集めますが思い切りのいい法兼学園のバッティングに連打をくらいます。
法兼学園はメジャーでも席巻しているアッパースイングを取り入れたバッティングをします。
アッパースイング、フライボール革命について奥村が沢村に説明をします。
小湊 「アッパースイングの苦手なコースは高めだし」
小湊 「打てるコースも限られちゃうし」
小湊 「各打者の高めの対応見ておいた方がいいよ栄純くん」
沢村 「はっ!!マスター春市の仰せのままに!!」
次の試合に向けてレギュラーメンバー達が各々に対策を話し合います。
御幸 「成孔学園みたいに一振りでスタンドまで運べる打者が揃ってるチームなら怖いけど・・」
御幸 「荒さも目立つここで見る限り法兼学園にお前のナンバーズは捉えにくいんじゃねぇかな・・」
沢村 「そうですか・・キャップがそう言ってくれるならそうなんでしょうね」
沢村 「でもそれは俺が俺の投球をできてこそ早くマウンドに立って証明したいです」
沢村がグラウンドを見つめながら言います。
そして、学校へ戻り強豪校達の試合を偵察するための話し合いをします。
奥村 「すみません」
奥村 「自分も薬師と三高の試合観に行っていいでしょうか」
奥村が片岡に直訴します。
片岡 「捕手としてしっかり試合を観てこい」
片岡も奥村の試合観戦を許可します。
そして、沢村の携帯に一通の連絡が入ります。
天久 ―勝ったみてーだな 今日投げたか?―
・・・
第169話のネタバレは以上となります。
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「ダイヤのA actⅡ」第169話の感想
八弥王子の試合を終えて、早々に次の試合を見据えていますね。
試合の勝利に浮かれることなく次に向かいそれぞれが出来る事をしているといった感じでした。
そして、薬師との試合を控えた天久から沢村への連絡。
一体どうしたのでしょうか。
天久からの不意の連絡が何を意図するのか来週以降の展開に期待が高まります。
・・・
「ダイヤのA actⅡ」第169話の感想は以上になります。
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以上で「ダイヤのA actⅡ」第169話のネタバレと感想を終わらせていただきます。
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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)
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