食戟のソーマ第298話のネタバレ&感想「二人には」ヴェリーヌ対決!
この記事では「食戟のソーマ」298話(ジャンプ最新刊11号2月9日発売)のネタバレと感想についてお届けします。
今回の「食戟のソーマ」298話の見どころは、創真がタクミのピンチに駆けつけます。
そして創真とタクミのコンビネーションに注目です。
では、早速「食戟のソーマ」298話のネタバレについて見ていくことにしましょう。
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「食戟のソーマ」298話のネタバレ
※前回はコチラ!
「297話:「欠けた半月」兄弟の力」
扉が開けられた先には創真が立っていました。
創真 「・・・足りてねーらいしいじゃないですかサポートの料理人!」
創真 「その穴俺が埋めますわ」
創真 「さぁ試合始めましょーか」
恵からの知らせを受けた創真がタクミの元に駆けつけます。
ドン 「ちょーーっと待ってもらえるかしら~~~?」
ドン 「メンバーを事前に申告し団体にて調理に臨む事!」
ドン 「申告したのと違う男子がサポートに入るなんて失格案件じゃないかしら~~?!」
ドンは創真の参加に不服申し立てをします。
審査員 「お言葉だが・・・失格の議論は不要でしょうな」
審査員は特等執行官からの命が最大限の能力を発揮し戦う趣旨であることを説明し、参加の許可を下します。
ドン 「まぁいいわそんな子がサポートに入ったところでアタシ達が勝つのは自明なのだからっっ!!」
ドンは申し立てをはねられると再び調理に戻ります。
そしてドンの料理『ヴェリーヌ』が完成します。
ソースやムースを層状に積み重ねたビジュアルの鮮やかさを特徴に持ちますが、
ドンの作ったヴェリーヌは100層にも届きそうな色が積み重ねられています。
審査員達がヴェリーヌを口にします。
フルーツ、魚介、香草、そして仔羊肉のムースなどがそれぞれハッキリと主張しつつも見事に調和する味に審査員達が悶えます。
文句のつけようのない料理に審査員達が絶賛します。
創真 「オイッまたはみ出てるぞタクミ!」
タクミ 「うるさいなっ作業スペースは限られてるんだいちいち騒ぐな!」
審査の横で調理をしながらも創真とタクミが言い争いをしています。
恵 「私・・・余計な事しちゃったかな・・・!?」
タクミ 「・・・いや大丈夫だ助かったよ」
心配する恵にタクミが返事をし、メッザルーナを取り出します。
タクミ 「キミにこの包丁を扱わせるのは不本意だがせいぜい足を引っ張ってくれるなよ!」
創真 「あ!なんて言い草だこの包丁預かってやってたの誰だと思ってんだ!」
創真 「まーいいや分かってんな?」
タクミ「当然だ・・俺たちもヴェリーヌで行くとしよう」
・・・
第298話は以上となります。
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「食戟のソーマ」298話の感想
なんと創真・タクミペアもヴェリーヌを作ると宣言しました。
同じ料理での審査となると明確に差が表れそうですね。
しかし、創真とタクミ息が合っているのか合っていないのか今一つ分かりにくいですね。
やるときはやってくれるそんな気がしますが少し心配ですね。
同じヴェリーヌを作ると宣言した二人はドンの作ったヴェリーヌを上回ることが出来るのか来週以降の展開に期待が高まります。
「食戟のソーマ」298話の感想は以上になります。
※次の第299話はコチラ!
「299話:「陰陽互根」ライバルだからこそ」
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以上で「食戟のソーマ」298話のネタバレ・感想を終わらせていただきます。
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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)
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