エデンズゼロのネタバレ28話＆感想！ギルストから脱出！新キャラも！？

2019年1月23日2019年3月23日

シスター、ホムラと仲間に加え、新たな仲間と共にギルストを脱出しました。

さらに今回の最後には新たな敵キャラのような人も出てきて、今後が一気に楽しみになりましたね！
・・・

では早速、エデンズゼロ（EDENS ZERO）第２８話を見ていくことにしましょう！
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エデンズゼロ（EDENS ZERO）第２８話のネタバレ

※前回はコチラ！
「第２７話：惑星ギルストからの脱出！時喰みはどうなる？」

今回の28話は、時喰みがギルストを食べているシーンをエデンズゼロからシキ達が見ているシーンから始まります。

星ごと食べる時喰みを見て、驚くシキ達。

ウィッチが約1200年の時が食べられたとみんなに伝えます。

またウィッチについてきた、ハッピーはレベッカを見て、泣きながら無事でよかったと喜びます。

それを見て、みんなに助けてくれてありがとうと感謝するレベッカでしたが、今になって自分のされたことやしたことが怖くなり泣き出してしまいます。

それを見たシキも、もしも友達がいなくなったらって思うと…と号泣します。

場面は移り、残りの四煌星、ヴァルキリー、ハーミットを見つけようという話になります。

ウィッチはその2人の居場所については、一切知らないようです。

しかしホムラの剣が、ヴァルキリーのものであるとウィッチは言います。

それに対しホムラは、これはわが師ヴァルキリーのものだと答えます。

ホムラは師匠を探すために、エデンズゼロに近づいたのでした。

しかし、ヴァルキリーの場所は知らないと答えるホムラ。

なんだ結局、ヴァルキリーもハーミットの場所もわからないのかと残念がるワイズ。

それを聞き、ピーノがワイズさんは私たちと一緒に来るということでしょうか？と喜びます。

また、シキももう友達だとワイズに手を差し伸べます。

しばらく付き合ってやるよとその手を取るワイズでしたが、取った手はギルストで敵として戦ったモスコでした。

彼は偽シスターに改造されて敵になっていただけで、元々はエデンズゼロの世話係だったそうです。

おなかにDon’t pushと書かれたモスコが仲間に加わりました。

ここで、宇宙政府星系連盟軍に場面が移ります。

ジャスティスの前に現れたのは、ジャガー大佐と呼ばれるおじいちゃん。

ジャガー大佐によると、イリーガやローグアウトとは格が違う、ドラッケンジョー、又の名を闇の錬金術師と呼ばれる男が今回の件で宇宙へと放たれた。

その男は、銀河六魔将の一人で、ギルストを悪党の星に変えたという…

というところで今回の話は終わります。

・・・

第２８話は以上となります。

エデンズゼロ（EDENS ZERO）第２８話の感想

今回の話では、めちゃめちゃ強そうな新キャラが出てきましたね。

銀河六魔将と、また中二病をくすぐるような敵キャラですw

真島さんの今までの作品では、こういう名前のついた敵キャラは6人一緒にいることが多かったのですが、今回は一人一人登場する感じになるのでしょうか？

またギルストにいたとのことですが、ずっと何をしていたんでしょうか？

悪党の星に変えたということは、元あった星をめちゃくちゃにしたんだと思います。

時喰みがきて、宇宙に逃げるということから、やはり銀河六魔将でも時喰みには勝てないということでしょうね。

今後、残りの5人が出てくるのも楽しみですね！

銀河最強の6人って意味なら、もしかしたらいい人もいるかもしれませんしね。

また、ホムラの謎も今回ついに解かれました。

魔王四煌星、ヴァルキリーの弟子だったんですね。

今後ヴァルキリーを見つけたときの展開も楽しみですね。

ホムラの過去や、新しい敵キャラなど今回も盛りだくさんのエデンズゼロでした！

次も楽しみです！

感想は以上となります。

※次回はコチラ！
「第２９話：第3の四煌星・ハーミットが登場！？」

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以上で「エデンズゼロ」第２８話のネタバレと感想を終わらせていただきます。

この「エデンズゼロ」を文章だけではなくて漫画でも楽しみたくありませんか？

ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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