ブンゴのネタバレ最新166話!砂川に盗塁を許してしまい・・
この記事では「BUNGO-ブンゴ-」の166話(週刊ヤングジャンプ50号11月15日発売)のネタバレについてシェアさせていただきます。
スピードスターの異名を持つ砂川に盗塁を許してしまう文吾。
ハラハラドキドキの勝負の行方はいったいどうなるのでしょうか?
早速「BUNGO-ブンゴ-」の166話を見ていくことにしましょう。
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「BUNGO-ブンゴ-」の166話のネタバレ
砂川を塁に出してしまった文吾は得点のチャンスを与えてしまいます。
と言うのも砂川はとても足が早く「スピードスター」の異名があるからです。
そして初球わざとボールを外して砂川が盗塁してくる事を読んで二塁に送球します。
ですが余裕でセーフで盗塁を許してしまいます。
そこまでしたのに・・
そして続く2球目も盗塁するのですが、今度はキャッチャーの袴田が投げる事が出来ないくらい完璧な盗塁を見せます。
2アウトですが3塁まで進めてしまい、静央は得点のチャンスを迎えてしまいます。
そんな時文吾はある感覚を思い出します。
それは紅白戦で袴田に投げた最高のピッチングです。
今までとは違う投球に田無は振る事すら出来ず見逃し三振になって、得点される事なくこの回を逃げ切ります。
そしてどちらも得点を奪えずにいる膠着状態が続きます。
その時静央の監督の野田は幸雄に対して「お前 ここで交換だ」といきなり告げて次週に続くのです!!
上本牧が得点のチャンスでしたが文吾の覚醒によって事なきを得たのは良かったです。
静央も幸雄の調子が悪く、更に相手ピッチャーの下川の調子が良く得点を奪う事が出来ない状態なので点を取られていたら本当に危なかったと思います。
そして監督のまさかの幸雄を交代させる所で終わるので、次週本当に変えてしまうのか気になります。
試合も佳境になってきましたし静央がどうなるのかも気になります。
次週の167話が楽しみですね!
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「167話:幸雄は交代されられるのか!?」
第166話は以上となります。
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以上で「ブンゴ」166話のネタバレを終わらせていただきます。
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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)
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