ドクターストーンのネタバレ113話&感想!コハクが見たものとは!?

2019年7月22日

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この記事ではDr.STONE(ドクターストーン)の第113話(7月13日発売の週刊少年ジャンプ2019年33号)のネタバレと感想についてお届けいたします。

コハクが後宮で見つけた科学の鍵とは!?

通信手段はもちろん…!?

では、早速Dr.STONE(ドクターストーン)113話のネタバレについて見ていきましょう。

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ドクターストーン第113話のネタバレ

※前回の第112話はコチラ
第112話: 潜入成功!?連絡手段は..

コハクは頭首の棲む大木に勝利の鍵があるのを見つけどうにか千空達に伝えたいのですが通信手段が一方通行なため悩みます。

そんな時、絶好のタイミングで千空から科学のネズミが行くと連絡が入ります。

ドローン作成の試作でできたミニ四駆を後宮まで走らせ、後宮では少し騒ぎになったもののアマリリスの二重人格のおかげでバレずにコハクの元に届きました。

ゲンは「なんかあった時はそのネズミ発射して~SOSのお手紙ね♪」とコハクに言います。

その『てがみ』という言葉に銀狼が反応し金狼が文字の勉強をしていた時、自分は遊び呆けていたことを今更悔やみました。

3人共文字が書けないためコハクは絵で伝えることを思いつきます。

すぐにスパイチームからミニ四駆が戻って来てミニ四駆に乗せた紙切れを見た千空達は暗号のような絵に困惑します。

千空は絵を見たまま「アイスを氷月がエンジンで溶かした…」と解読しますが意味のないメッセージのようでお手上げのため、ここはメンタリストゲンの出番です。

ゲンは心の方からにじり寄らないと…♪と解読を始めます。

絵文字を書く立場になって考えるとなるべく簡単な絵、耳慣れた単語を分かりやすくしようとしま

すが分かりやすく出来なかったことを考えると科学用語ということが推測できます。

それを踏まえてもう一度絵を解読すると“アイス”は“プラスチック”。

他の絵も読んでいき、頭文字を読んでいくと『プラ』『ち』『なが』『あった』と読むことができます。

コハクが伝えたかったことは頭首の棲む大木の根本には宇宙船ソユーズがあるということでした。

・・・

第113話は以上となります。

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次は感想をお届けいたします。

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ドクターストーン第113話の感想

そんなところにソユーズが!?

衝撃の展開ですね!

後宮潜入すぐに見つかり嬉しい反面、これから強い敵キリサメやモズ、イバラそしてまだ姿が見えない頭首との戦いになりそうな予感です。

コハクの行動力と相変わらずのアマリリスの二重人格には頭が下がります。

銀狼も安定のクズキャラっぷりで和みますね。笑

暗号のような絵文字をサラッと解くゲンが久々に頼もしく見えました!

科学王国は本当に優良人材の宝庫ですね!

龍水やフランソワや船の船員も復活できたら怖いものナシです!

石化武器とプラチナをゲットして早く石化が解けることを祈って次回も楽しみにしています!

・・

感想は以上となります。

次の第114話はコチラ!
第114話: お宝箱開封ミッション!?

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以上で「ドクターストーン」第113話のネタバレ・感想を終わらせていただきます。

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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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