火ノ丸相撲の第238話ネタバレ&感想「鬼丸国綱と三日月宗近、進化」決着
この記事では「火ノ丸相撲」238話(ジャンプ最新刊2019年21号 4月22日発売)のネタバレと感想についてお届けします。
今回の「火ノ丸相撲」238話の見どころは鬼丸と三日月との対戦です。
最高の状態でぶつかり合う二人。
どちらも気合いと気持ちがかなり入っています。
では、早速「火ノ丸相撲」238話のネタバレについて見ていくことにしましょう。
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「第237話:「鬼丸国綱と三日月宗近 死合」互いの最高」
三日月が廻しを取られる鬼丸が廻しを取る
この事の意味を知る観客達が一斉に声を上げます。
鬼丸 (・・・何でかな沙田の前では強いワシでありたい・・・)
鬼丸 (お前がつついてくれたおかげでワシの『心』も据わったよ)
鬼丸 (覚悟しろよ・・・今のワシは強いぞ!!)
鬼丸 (さぁ殺し合おうぜ・・・沙田!!!)
鬼丸は今の自分が沙田のおかげであることをしっかり理解しつつ沙田にぶつかります。
三日月 (君の無道を焚きつけたのも最高の君に会いたかったから・・・)
三日月 (何を笑ってやがる!!)
三日月も最高の鬼丸を望み、それが叶い喜びが見えます。
三日月はおっつけをかましますが、鬼丸は強引に外します。
そして、鬼丸が仕掛けます。
――百鬼薙――
鬼丸が次から次へと仕掛けます。
三日月 (ずっとこの時を・・・待っていた!!)
しかし、三日月はその鬼丸の投げを上回る速度で回り込みます。
刃皇 (・・・最早私とやった二日目の君とは別人だな・・)
――腕取り百千夜叉墜――
鬼丸が勝ち2敗を守り優勝圏内を維持します。
三日月 (君が強いことが嬉しい・・・)
三日月 (それでこそ挑み甲斐がある・・・)
三日月 (強くてありがとう鬼丸・・・!!)
三日月は土俵を去りながら鬼丸との対決を噛みしめます。
そして、鬼丸は翌13日に小結巨兜、14日目には前頭四北青龍と対戦し、
どちらも危なげなく退け2敗をキープします。
そして・・・
行司 「かたや太郎太刀 太郎太刀~」
西前頭十六枚目 小関信也 四股名 太郎太刀信也
土俵にはかつての仲間として共に死線をくぐってきた小関が立ちはだかります。
千秋楽 太郎太刀 ― 鬼丸
・・・
第238話は以上となります。
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「火ノ丸相撲」238話の感想
鬼丸対三日月の試合は鬼丸が取りましたね。
三日月は鬼丸を超えるために強くなっていたのは感じましたが鬼丸が更に上を行っていたといった感じでした。
この敗北で三日月は更に飛躍するのではないでしょうか。
そして、ついに千秋楽を迎えました。
相手はかつての仲間であった小関。
高校時代の公式戦では鬼丸が勝利を収めましたが、今は一体どうなっているのでしょうか。
鬼丸と小関の激しい戦いが予想される来週以降の展開にも期待が高まります。
・・・
感想は以上となります。
次の第239話はコチラ!
「第239話:「部長の歩み」迷いの末に」
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以上で「火ノ丸相撲」238話のネタバレ・感想を終わらせていただきます。
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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)
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