五等分の花嫁のネタバレ100話＆感想！五つ子達に自分の思いを..

2019年10月13日2019年11月4日

今回の記事では「五等分の花嫁」第１００話（９月４日発売の週刊少年マガジン２０１９年４０号掲載）のネタバレと感想をお届けいたします。

学園祭が始まり、出店も順調にいっており成功していた。

フータローはせわしない感じであったが、五つ子達に自分の思いを打ち明ける。

・・・

では、早速、第１００話を見ていくことにしましょう。

「五等分の花嫁」第１００話のネタバレ

※前回はコチラ！
「第９９話：フータローは五つ子達に何を..」

学園祭が二日目となり放送部が、来場者などにインタビューしている。

そこに来場したお客さんに何しに来たのかと尋ねると幼馴染に会いに来たと答えました。

パンケーキの看板を持っている五月と二乃がいた。

五月と二乃が考えていることは同じであり、昨日フータローからいわれたことが引かかっていた。

他人事のように誰を選ぶのか気になっている五月でしたが、二乃から五月を選ぶ可能性もあるというと顔を赤くして困りますという。

望んでいたとはいえこんな日が来るとはと二乃がいう。

フータローは二日目の仕事は何もなく他の学級長が担当してくれるようなので暇になってしまいらいはと父がいるか探そうとする。

そこに声を掛けてきた黒髪の女性がいた。

小学校から比べると大きくなったねといわれ、ようやく同級生の竹林だと気づく。

三玖もインタビューされていてパンケーキを勧めていた。

インタビューを終えると四葉が荷物を運んでいたので声を掛けフータローを見なかったと聞く。

フータローの声がするので近くに行ってみると、竹林と射的で遊んでいた。

昨日、五つ子達に思いを打ち明けて来たのに別の女性といるのはあり得ないという感じの三玖。

その姿を確認した五月と二乃は、うちのフータローといわれて苛立ちと戸惑いがある感じでいた。

その様子をみた三玖が居ても立っても居られなくなり出ていこうとするも四葉に止められていた。

二乃は、フータローとの関係は生徒と教師であると伝えると奇遇だといわれ以前フータローに勉強を教えていた竹林。

親密関係はどちらが上かと聞かれるとその場に四葉が割り込もうとすると五月が、親密度の深さは負けるつもりはないという。

そこにフータローは恥ずかしいから、やめてくれという。

全員が特別な存在だといい本当に大きくなったねという竹林。

二乃は、改めて私の気持ちは変わらないという。

それぞれの想いがあるなかで、フータローは答えを出した。

・・・

第１００話は以上となります。

次は感想をお届けいたします。

「五等分の花嫁」第１００話の感想

・感想
意外な展開でしたが、これまで全く関わりが無かった同級生の竹林が現れましたね。

フータローと話している表情を見ると、どこかフータローに好意があるかと思われましたが彼氏と思わしき人物が出てきました。

ようやくフータローが答えを出す形になりましたが、一つの答えではなく複数の答えを持って五つ子達に告白するような気がしています。

・・・

感想は以上となります。

※次の第１０１話はコチラ！
「第１０１話：鐘の鳴る場所でのキスは…」

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以上で「五等分の花嫁」第１００話のネタバレと感想を終わらせていただきます。

この「五等分の花嫁」を文章だけではなくて漫画でも楽しみたくありませんか？

ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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