五等分の花嫁のネタバレ101話&感想!鐘の鳴る場所でのキスは…
今回の記事では「五等分の花嫁」第101話(9月11日発売の週刊少年マガジン2019年41号掲載)のネタバレと感想をお届けいたします。
学園祭の二日目で、同級生の竹林が来るも成長したフータローを見て帰っていった。
・・・
では、早速、第101話を見ていくことにしましょう。
興味がある方はコチラ↓
>>「最新刊」を無料で読む!「五等分の花嫁」第101話のネタバレ
※前回はコチラ!
「第100話:五つ子達に自分の思いを..」
一花が撮影をしている最中で二乃と同様の顔で、撮影を取り組んでいました。
撮影にカットがかかりメールが着ていたといわれスマホを渡されるとフータローから15時に集まってほしい内容が届いていた。
これを読んだ一花は、急に仕事が無くなったといい学校に来ていた。
一花の噂をされながらバレないように行動していると、二乃に変装して学園祭に紛れこんでサインをしていた。
あまりの人気に照れながらも二乃の心配をしていたところにフータローがフードを被せてくれた。
フータローのメールは五人全員に送っていていたことを聞くと、恥ずかしがっている一花。
集めた理由を聞くと特に用はなく、学園祭なのでいつものメンバーで集まりたいだけであったというフータロー。
一花は、あの時の返事かと期待をしていたがはっきりしないフータロー。
そんな話をしていると一人迷子になっていた少年がいた。
二人とも母親を探しててみるも見つからず、少年の名前を聞いてみるとショーという名であった。
ショーの家族構成を聞き、妹ができるから強くならないいけないねという一花。
するとショーの前で女子生徒二人が喧嘩していて止めに入るフータロー。
ショーは一花の顔をずっと見ていると見たことがあるという。
こんな子供にも知られているんだなと感心するフータローであったが、ドラマのワンシーンでキスをした場面があったようで少し動揺するフータロー。
キスしたことがあるよねと尋ねられるとドキッと驚くフータローでしたが、鐘を鳴らすところでキスされたことは事故だという。
一花は冷たい顔で、本当にしていたんだぁという。
その時は誰としたのと聞かれているとショーが、そういうのは良くないってといった。
またショーが見たのは姉妹で同じ人を好きなる内容であったといい二人とも真っ白い顔をした。
そしてショーの母親が見つかると一花に気づいたことで野次馬達が集まりだしてくる。
六人で集まった後で、いい返事だったと褒めている一花だったが私はもう来れないかもしれないという。
返事内容を聞きたいといいフータローに迫ると、フータローは誰も選ばないといった。
・・・
第101話は以上となります。
興味がある方はコチラ↓
>>「最新刊」を無料で読む!次は感想をお届けいたします。
「五等分の花嫁」第101話の感想
今回はっきりしたことは、鐘の鳴る場所でキスをしたのは一花では無かったことでした。
自分的には一花のような気がしていましたが、別の姉妹だと判明しましたが恐らく四葉でないかなと思います。
またフータローの告白した答えは誰も選ばないといって一花を除く姉妹を呼び出していましたがそれぞれにも同じ答えを伝えるのか別々の答えがあるのか気になります。
・・・
感想は以上となります。
※次の第102話はコチラ!
「第102話:フータローは誰も選ばない!?」
無料で読める!
以上で「五等分の花嫁」第101話のネタバレと感想を終わらせていただきます。
この「五等分の花嫁」を文章だけではなくて漫画でも楽しみたくありませんか?
興味がある方はコチラ↓
>>「最新刊」を無料で読む!ぜひこの機会に無料でお楽しみください!
ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)
「五等分の花嫁」の最新話を読みたい!
コチラをクリック >>>「五等分の花嫁」の最新話ネタバレ!」
※人気漫画が盛りだくさん!
コチラをクリック >>>「人気漫画一覧」
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません