食戟のソーマ第311話のネタバレ&感想「失敗の味」創真の母
この記事では「食戟のソーマ」311話(ジャンプ最新刊2019年25号 5月20日発売)のネタバレと感想についてお届けします。
今回の「食戟のソーマ」311話の見所は、やはり創真の料理を真凪が口にするシーンです。
創真の料理の真価が露になります。
では、早速「食戟のソーマ」311話のネタバレについて見ていくことにしましょう。
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「310話:「その心は」美味の激突」
――このチャーハンってメニューは母ちゃんとの思い出の料理なんすよ――
真凪 「・・・ふん・・・申しておることは皆目要領を得んが・・・よかろう」
真凪は創真の料理を食べることを了承します。
アン 「よろしいのですか!?真凪様!」
真凪 「相手の品も食うたことだしのう」
真凪 「それとバケツを持てい」
慌てるアンを横目に反吐を吐き散らかした時のためにと真凪はバケツを用意させます。
アン (審査員3人の反応からしても・・・美味であるのは間違いない・・・が)
アン (これはあまりに無謀すぎるのでは・・・!)
アン (審査員の・・・この反応は何です!?)
アンは幸平の行動に不安を覚えますが審査員たちの反応に驚きの表情を見せます。
そして、真凪が創真のチャーハンを一口含みます。
真凪 (な・・・何だと――!!?)
真凪 「頬張り・・・噛み締めた瞬間!!」
真凪 「予想だにしなかった極上の風味が口の中を!鼻腔を!脳天を!!突き上げてきおる!!!」
真凪が創真の料理を評価します。
そして朝陽も創真の料理の違和感の正体に気づきます。
スパイスやバター・醤油をふんだんに使った炒飯であるにも関わらずほとんど匂いは漂わなかったことを思い出します。
そして、その秘密が変則式ウフ・マヨネーズにあることを創真が語ります。
創真の炒飯は半熟卵とウフ・マヨネーズを混ぜ合わせた卵液を米の一粒一粒に纏わせ、風味を閉じ込めていました。
創真 「そう!こいつはサーブの時点じゃ牙を隠し口に入れた瞬間最大パワーで客に襲い掛かる――」
創真 「『香らないチャーハン』す」
創真のこの料理は創真の母親である珠子から教わった失敗作のチャーハンが元になっていること
料理が下手でも楽しそうに鍋を振る母親が大好きだったことを語ります。
そして、真凪のおさずけが広がっていきますが、
観客 「この現象は・・・ただのおさずけでは無い!!」
・・・
第311話は以上となります。
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「食戟のソーマ」311話の感想
創真の料理の真骨頂がついに見えましたね。
「香らないチャーハン」とは想像がつきませんね。。。
更には真凪のおさずけかと思われたものがただのおさずけではないということ
これは朝陽の品を上回ったということなのでしょうか。
準決勝の結末が気になる次回以降の展開に期待が高まります。
・・・
「食戟のソーマ」311話の感想は以上になります。
※次の第312話はコチラ!
「312話:「自分自身の味」皿に載せるべき自分」
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以上で「食戟のソーマ」311話のネタバレ・感想を終わらせていただきます。
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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)
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