ドクターストーンのネタバレ103話&感想!宝島上陸!最大のピンチ!?
この記事ではDr.STONE(ドクターストーン)の第103話(4月27日発売の週刊少年ジャンプ2019年22&23合併号)のネタバレと感想についてお届けいたします。
嵐を味方につけ無事宝島に上陸した航海チーム!
しかし最大のピンチが…!?
では、早速Dr.STONE(ドクターストーン)103話のネタバレについて見ていきましょう。
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※前回の第102話はコチラ
「第102話: 宝島に人が!?嵐がやってきて…‼」
嵐の中、座礁を免れるためソナーに目を光らせながらようやく島の岩陰に船を滑り込ませることができた航海チーム。
早速偵察隊を千空、ソユーズ、コハク、ゲンの4人に絞りました。
偵察隊が出ると龍水は密航していたスイカを捕まえていて、偵察なら得意だと言うスイカに「許可できん‼」と強く言い放ちます。
大樹はお役に立てることは他にもたくさんあるぞー!と船の掃除に誘いスイカを励ましました。
その頃羽京はソナーに釘付けで、やっぱり海底に何かあると確信し手が空いている人がいたら見てきてほしいと声をかけると掃除嫌いの銀郎が早速海に飛び込みます。
海に潜る銀郎の手に何かが触れその先を見ると沢山の石化した人達が沈んでいました。
その報告を聞いた羽京は冷や汗をかいています。
石化光線が降り注いだ時、島は無人島で人が増えたのはその後のことで時系列が合わない。
なら銀郎が見た石像はいつ石化したんだ?と考えている頃、甲板にいた龍水は誰かの視線を感じていました。
島の中へ進んでいく偵察隊は電話で船に連絡を試みますが電波が悪いのか誰も出ません。
コハクは船の方でなにか光った気がしたと言います。
ゲンは高いところから電話してみるから先に行っててと千空とコハクを先に行かせます。
相変わらず電話には誰も出ず、ソユーズはここからなら直接船の様子が見えそうだと望遠鏡で船の様子を確認すると「うわぁぁぁぁ」と叫び腰を抜かします。
それを聞きゲンも望遠鏡をのぞいてみるとそこには全員石化した光景があり、ゲンも思わず叫んでしまいました。
スイカだけは龍水のお陰で石化せずに済んだようで、船で何が起きたかわからないまま島に1人だけ上陸していました。
一方、先に進んでいたコハクはいきなりダッシュし捨てられた貝殻を見つけました。
千空は科学捜査のスタートだ!と意気込みます。
・・・
第103話は以上となります。
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ドクターストーン第103話の感想
衝撃!まさかの船上でみんな石化!?
せっかく宝島上陸まで来たのにショックすぎます…。
スイカだけは免れたので今後千空がピンチになった時とかに助けてくれそうな気がします!
石化させた人物がゲンとソユーズの叫び声を聞いていたらヤバイですね!
千空達と合流できるのか?心配です。
一気に仲間が減ってしまって全人類の石化を解くどころか自分達の身に危険が迫っていそうですが、石化されずに島の住人を見つけられるのか?
石化光線を使う人物はホワイマンなのか?
今後も目が離せません!
・・
感想は以上となります。
次の第104話はコチラ!
「第104話: ドクターストーンのネタバレ104話&感想!全員石化!千空はどうする!?」
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以上で「ドクターストーン」第103話のネタバレ・感想を終わらせていただきます。
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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)
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ディスカッション
コメント一覧
コメント失礼します。
ホワイマンかは不明ですが、宝島で何が起きたのか想像はできますね。
ソユーズが石神村まで流された経緯は恐らく、宝島に石化光線を開発した者かその子孫がやってきたのでしょう。(目的は不明)
石化光線の前になすすべもなく宝島の住民たちは一か八かかソユーズだけでも助けようと、島の外に流して石化された。
ソユーズの歳を考えても十年から二十年は経っているはずなので石化光線の所有者は油断はできないでしょう。
少ない戦力でどう対処するかが見物です。