ダイヤのA act2 第171話のネタバレ＆感想「３度目の」市大三高
今回の記事では「ダイヤのA actⅡ」第１７１話（６月１９日発売の週刊少年マガジン２０１９年２９号掲載）のネタバレと感想をお届けいたします。
今回の第１７１話の見どころはやはり市大三高のミーティング風景です。
２連敗中の対戦相手ともあり、かなり気合いが入っています。
では、早速「ダイヤのA actⅡ」第１７１話のネタバレについて見ていくことにしましょう。
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※前回はコチラ！
「第１７０話：「幾度となく」決戦前日！」
天久 ―今日投げたか？―
沢村 ―降谷完投で出番なし―
天久 ―休めて良かったじゃん―
沢村 ―明後日薬師と試合ですよね―
沢村 ―調子はいいんですか？―
沢村と天久がLineで連絡を取り合います。
天久 ―悪くないよ―
天久 ―お前のカットボールからヒントを得た新球もあるしな―
天久は沢村のカット―ボールから新しい変化球を手に入れたことを言います。
沢村 ―どんな球ですか？くわしく聞きたいです―
天久 ―じゃあヒントだけ―
天久 ―曲がり切らないスライダージャイロ回転―
天久が新球のヒントを送った所で市大三高のミーティングが始まります。
薬師に今年加入した一年友部や投手起用の実績がある秋葉・轟・三島
そして、エース真田の投手陣について警戒をします。
天久 「毎日あれだけバット振ってんだ」
天久 「４・５点は取ってくれんだろ？」
天久の言葉に周りが天久に鋭い視線を向けます。
そして、５点では済ませない、コールドにしてやると各々が言い切ります。
田原 「OKだ天久ボーイ」
田原 「打線の事はノープロブレム」
市大三高の監督田原は野手陣の努力を認め、不足がない事を言い切ります。
田原 「では逆に聞こう天久ボーイ」
田原 「薬師の打線を何点に抑えられると？」
田原が天久に尋ねます。
天久 「22日の準決勝を考えなくていいならゼロ？」
田原 「グッド！」
田原 「２戦続けて彼らに敗れているが・・・３度目はインポッシブル」
田原 「王者復権の第一歩として明日はフルパワーで戦おう！」
市大三高は気合いを入れます。
そして、翌日それぞれの会場で試合が始まろうとしています。
・・・
第１７１話のネタバレは以上となります。
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「ダイヤのA actⅡ」第１７１話の感想
今回は市大三高の試合前日の風景でした。
天久のリベンジも気合いが入っていそうですが、野手陣もかなり気合いが入っていましたね。
薬師相手にコールド宣言！
強気な発言ですね。
個人的にも市大三高にしっかり完勝してもらいたい気持ちもあります。
薬師と市大三高の因縁の対決が始まる来週以降の展開に期待が高まります。
・・・
「ダイヤのA actⅡ」第１７１話の感想は以上になります。
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「第１７２話：「バット猿とジーニアスボーイ」開戦！」
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以上で「ダイヤのA actⅡ」第１７１話のネタバレと感想を終わらせていただきます。
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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)
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