獄丁ヒグマのネタバレ18話&感想!一族の能力とは、、?
この記事では「獄丁ヒグマ」第18話(ジャンプ最新刊2019年22&23合併号 4月27日発売)のネタバレと感想についてお届けします。
前回の「第17話」で赤銅に対することや獄卒人の仕事としての決意を語ったヒグマ。
烟月の計らいにより赤銅が退散し、無事に生き延びることができました。
この烟月の目的とは?そして次のヒグマに勝機はあるのか?
それでは見ていきましょう!
・・
では早速18話を見ていくことにしましょう!
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「17話:たとえ死んでも、、」
さっき何かすごい爆発音が聞こえたけど、ヒグマは大丈夫なのか?
と心配でその後の方へ走り続けるアヤメ。
到着すると、2人の獄卒人の姿が、
ヒグマは無事に家に帰したが、ヒグマの右足を探して欲しいと頼まれその場は終わります。
これは貸しだぞ烟月。
赤銅を止めた雨炎火石が烟月に言います。
くゆり烟月の煙は亡者に関しては、在獄期間が自分より若い者にしか効かないとのこと。
そんな対立する烟月と雨炎火石の元に赤銅が話があると現れ、またその場は終わります。
そしてその間ヒグマは5日間もの間こんこんと眠り続け、その間にアヤメはヒグマに何があったのか、ヒグマの父のこと叔母のこと、そして赤銅との因縁など色々な話を聞きます。
ヒグマが目を覚ます頃には、切断された左手と右足は何事もなかったかのように繋がり怪我も完治していました。
そんなヒグマを見て安心するアヤメでしたが、人間離れした回復力そして聞いた話と相まってある1つの疑念が頭から離れませんでした。
そこでヒグマに問います、獄卒人の力は自分の命寿を削ってやっているのか?
自分の寿命が削っているのではないのか?閻魔が悪いのではないか?と。
しかしヒグマは笑って答えます。
半分合ってるけど半分はずれている、篝手一族は元々自分の命寿を操る能力が備わっている、だから閻魔を悪く思わないでほしい、と。
それじゃあ!とアヤメは話を切り出します。
何かないのか?「仕事」を早く終わらせる方法は?と。
それはひとつだけある、追い求めている1つの目標がある、と今週の終わりに向かいます。
ちょうど一昨日目を覚ます前に、閻魔と話をしてきた、と一昨日の回想に入ったところで今週は終わりです。
・・・
第18話は以上となります。
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「獄丁ヒグマ」第18話の感想
無事に手足も繋がり、傷も完治したヒグマ、本当に生き延びて良かったです。
まぁ死んでしまったらこの漫画は終わってしまうのですが…(笑)
普通なら命寿を削って能力を使うところを、篝手一族は元々操る能力を持っているということから、
篝手一族にはまだまだ謎が多そうですね。
どうしてこの一族だけ特別なのか?
アヤメも本当にいいやつですね、ここまで他人のために他人に怒れる友達なかなかいないですね。
こんな親友が欲しいです。
さて、獄卒人としての「仕事」を早く終わらせる方法があると語るヒグマ。
果たしてその方法とはどんなものなのでしょう?
そして次赤銅と対峙する時までに勝機は見えてくるのか?
次回、この閻魔との話が鍵を握りそうですね。
それではまた次回に期待!
・・・
第18話の感想は以上となります。
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以上で「獄丁ヒグマ」第18話のネタバレと感想を終わらせていただきます。
さて漫画好きな方に朗報です!!
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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)
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