火ノ丸相撲の第235話ネタバレ&感想「道の果て」死闘の末

2019年4月8日

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この記事では「火ノ丸相撲」235話(ジャンプ最新刊18号4月1日発売)のネタバレと感想についてお届けします。

今回の「火ノ丸相撲」235話の見どころは鬼丸と大包平との対戦です。

鬼丸と大包平の白熱した戦いについに決着がつきます。

では、早速「火ノ丸相撲」235話のネタバレについて見ていくことにしましょう。

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「火ノ丸相撲」235話のネタバレ

前回はコチラ!
第234話:「鬼丸国綱と大包平」大包平の覚醒

――『無道』とは死を恐れぬ捨て身の相撲・・・

刃皇 (それは確かに強くもあるが言うなれば制御なき無謀な蛮勇)

強さを知り弱さを認め受け入れる己を肯定し生に執着する事で無道を御する

死を恐れなお踏み込む覚悟こそ真の強さ・・・!

刃皇 (・・・そこに辿り着く者が二人も現れるとは・・・)

鬼丸 (・・・これ以上長引くのはまずい・・・)

鬼丸は廻しを警戒されつつも押し相撲は有効であると判断し、このまま押し切りに行きます。

大包平 「大丈夫・・・全部見えてる」

――離見の見――

大包平は鬼丸の速い突っ張りに大包平は冷静に対応し、反撃にでます。

駿海 「大包平・・・か何なんだこの世代はよぉ」

駿海 (こんな金の卵が埋もれておったとはな・・・)

大包平の強さに観客達は驚きますが、鬼丸は驚くことなくむしろこのくらいはやるとみていました。

刃皇 (そろそろ認めねばならんな・・・)

刃皇 (日に日に強くなる彼に目を奪われている自分を・・・)

刃皇をはじめとして様々な力士達が鬼丸を注目します。

そして、鬼丸の脱力からのぶちかましを掛けます。

しかし、大包平は体勢が悪く受けきれない状態で迎えます。

鬼丸のぶちかましを頭突きで大包平は耐え切ります。

大包平 (皆が惹かれる理由が分かった気がする・・・)

大包平 (鬼丸は止まらない――)

――大股 鬼無双――

童子切 (どうやアキ・・・鬼丸とやるのはおもろいやろ・・・!!)

大包平が倒れ込みます。

そして、優勝争いの先頭を走る大包平に鬼丸が土を付けます。

大包平 (負けた・・・のに不思議と充実感がある・・・)

大包平 (本当に全てを出し切った・・・)

大包平は天井を見上げながら思います。

・・・

第235話は以上となります。

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「火ノ丸相撲」235話の感想

鬼丸対大包平戦がついに決着がつきましたね。

見事強敵大包平を倒しました!

これで鬼丸も本格的に優勝争いに食い込んできましたね。

未だに1敗を守る大包平と刃皇に土を付けることができるのか

それとも守り切ってそのままどちらかが優勝してしまうのか気になる来週以降の展開にも期待が高まります。

・・・

感想は以上となります。

次の第236話はコチラ!
第236話:「横綱との距離」三日月の一撃

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以上で「火ノ丸相撲」235話のネタバレ・感想を終わらせていただきます。

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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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