源君物語の323話ネタバレ!明石も源光海と急接近となるのか?

2019年2月11日

スポンサーリンク

この記事では「源君物語」の323話(週刊ヤングジャンプ50号11月15日発売)のネタバレについてシェアさせていただきます。

香子は光海に対して、秘密の共有を使って明石と・・

では早速「源君物語」の323話を見ていくことにしましょう。

※「源君物語」の最新刊が無料で読めるってご存知ですか?

「源君物語」の323話のネタバレ

香子がセクシーな足を光海に向けて話をしています。

“玉鬘家はまだ君が男と気づいていない"と香子は光海に言います。

“玉鬘るりの源光海お姉様は味方であるという圧倒的盲信、君はこれに守られている"と。

そして、光海が男と分かればショックでるりが大学をやめさせられかねないと。

ただ、光海は友人が少ないから明石に口止めしたことでしばらくバレずにすむだろうと言います。

香子は"秘密の共有を使い赤石の心を掴むため次にどう動くつもりなのか?"と問います。

それに対して光海は"彼女の秘密を守り続け大学の先輩と後輩として今より仲のいい関係になって彼女の悩み相談を受ける存在に、、、"と何年かかるか分からない答えを言います。

もちろんその答えに香子は呆れた表情で、"今晩彼女が家に来る"と伝えます。

そして場面は変わり香子の自宅、明石は香子に"人が見つからなくて参ってる"と相談しています。

そんな相談の中、お茶を運ぶ光海。

それに"なんでおるんですか!?"とびっくりしている明石。

光海は香子の甥で同居させてもらっていると説明します。

光海は"参ってるって言ってたけど、俺なんでもするから言ってください"と明石に言います。

俺じゃ迷惑だったかな?と気にする光海でしたが、明石は"夏の間住み込み可能ですか?"と光海に聞いたのです!

住み込み、、、とぼーぜんとする光海に"安心してくださいアットホームな職場です"と説得する明石なのでした・・

さて光海もこれがきっかけで明石と急接近となるのか。。

第323話のあらすじは以上となります。

※「源君物語」の最新刊が無料で読めるってご存知ですか?

ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)