ゴールデンカムイ最新190話のネタバレ&感想!キロランケ、死闘の末に…

2019年2月28日

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キロランケは鯉登少尉との死闘の末、負傷します。

キロランケを撃つよう命じる月島軍曹。

そこにアシリパが割って入り、撃とうとする彼らを制止します。

息も絶え絶えのキロランケは最後に何を話すのか?

・・・

今回の記事ではゴールデンカムイの第190話についてネタバレと感想をお届けさせていただきたいと思います。
(2月21日発売のヤングジャンプ12号掲載)

では、早速見ていくことにしましょう!

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「ゴールデンカムイ」第190話のネタバレ

※前回はコチラ!
189話:血の跡を追う鯉登少尉たち

鯉登少尉に馬乗りになるキロランケ。

鯉登少尉の首元を狙った一撃は、キロランケの掌を貫通して、首元に突き刺さっていた。

鯉登少尉はマキリをキロランケの首から引き抜いた。

キロランケの首から血が溢れる。

キロランケは歯を食いしばって鯉登少尉の腕に刺さった小刀を押し込んだ。

「おおおおおおおうぐううう」

切っ先が鯉登少尉の腹に沈む。

突然、二発の銃弾がキロランケを打ち抜いた。

月島軍曹と谷垣が、二人に追いついたのだった。

銃撃を受けたキロランケはその場に倒れた。

鯉登少尉がよろよろと立ち上がった。

「鯉登少尉殿…!」

「手出し無用」

鯉登少尉は村田銃に刺さっていた自分の軍刀を引き抜く。

「私が仕留める」

二人が背を見せた瞬間、キロランケが爆弾の安全装置を抜き、放り投げた。

慌てて振り返る谷垣。

爆弾に気付いた鯉登少尉が素早く動いた。

投げられた爆弾は、鯉登少尉の軍刀によって、一刀両断された。

月島軍曹が叫ぶ。

「谷垣撃て!!」

谷垣が銃を構える。

「待って!!」

その時、アシリパが大声で叫びながら走ってきた。

「聞かなきゃいけないことがある!!」

アシリパはキロランケに駆け寄り、谷垣が撃つのを制止した。

「どけッそいつは手負いの猛獣だ!!」

銃を向けながら怒鳴る月島軍曹。

しかし、アシリパは必死に説得しようとする。

「逃げるぞ…アシリパ」

キロランケが息も絶え絶えになりながらも声を振り絞る。

「ソフィアと…ウィルクの話を…!!」

キロランケはきっとアシリパの中にカギがあると続けた。

そう伝えるキロランケの身体は血塗れだった。

アシリパと白石は辛そうに俯く。

アシリパはキロランケの耳に口を寄せた。

「さっき全部思い出した」

驚くキロランケ。

「ありがとう思い出させてくれて…」

アシリパが感謝を伝えると、キロランケは穏やかな顔でそうかと呟いた。

――良かった……

キロランケは思う。

――ここまでアシリパを連れてきたのは

――無駄じゃなかった

キロランケの脳裏に走馬燈が走る。

フレップをご馳走になったこと、犬橇での旅、スチェンカ、バーニャ……

――いや結構無駄なことしたな

飼育される狐、赤ん坊、笑う子供たちとアイヌの人々……

「あとは頼んだぞアシリパ…!!」

キロランケはアシリパに強く言った。

「『俺たち』のために…ソフィアと…」

キロランケは、ウィルクの隣にいたソフィアのことを思い出した。

「ソフィア…!!」

鯉登少尉や月島軍曹が黙って見守る中、谷垣だけは顔を背けていた。

アシリパは気になっていたことを尋ねた。

「キロランケニシパがアチャを殺したというのは本当か?」

しかし、キロランケはもう何も答えなかった。

アシリパは、息絶えたキロランケの名前を何度も呼び続けた。

・・・

第190話は以上となります。

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「ゴールデンカムイ」第190話の感想

今回は、キロランケと鯉登少尉の死闘に決着が着き、アシリパたちも集結しました。

皆に見守られる中、最後を迎えるキロランケ。

走馬燈から、キロランケがアイヌの人々を大切に思っていたことが伝わってきて、とても悲しい気持ちになりました。

息を引き取る寸前、ソフィアのことを気にかけていました。

仲間を守りたいと思っていたキロランケにとって、アシリパにカギを思い出させる旅の中で死ぬことは本望だったのでしょう。

それでも、自分の愛していた女性を残してこの世を去ることが、どんなに未練なことか……

脱獄囚のソフィアは流石に日本には連れて行けないでしょうし、ソフィアとキロランケはこのまま氷上に残されることになりそうですね。

次回は、ようやく全員が合流し、暗号のカギが解き明かされるといったところでしょうか。

・・・

感想は以上となります。

※次の第191話はコチラ!
191話:キロランケに別れを告げる

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以上で「ゴールデンカムイ」第190話のあらすじと感想について終わらせていただきます。

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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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※第190話について予測・考察していた前バージョンです。ご参考までに!

~戦いの終わりに立つ者たちは?!~

時は戻ってアシリパ・杉元再会の数分前。

鯉登・月島は倒れている谷垣を発見。

キロランケにやられたことを聞き、二人は彼を追い詰めることに。

血の跡をたどり谷垣の銃を発見しましたが仕掛け爆弾で月島が負傷してしまいました。

月島を残し血の跡をたどる鯉登。

キロランケと対峙し戦闘の末、首に谷垣の刺したキロランケのマキリを突き刺すのでした。

・・・

今回、時は戻りキロランケとの戦闘回となりました。

腹部にマキリが刺さったまま、逃げているキロランケ。

あそこで谷垣と相討ちで戦闘不能かと思いきや逃走中で驚きました。

扉絵にある、「同士(とも)も、妻子も、捨ててきた。この旅路はまだ終われない。」

キロランケがそこまでして命を賭するこの旅路。

彼にとってこの旅路が、金塊がもたらす未来とはなんだったのでしょうか。

重傷を負いながらも仕掛け爆弾で追手を仕留める気満々のキロランケ。

キロランケは自身の戦闘能力もさることながら工兵としてのスキルを活かした巧みな戦闘を仕掛けてくるので尾形や杉元らとは一味違うバトルシーンになっています。

しかしながら今回のMVPは頼れる上官としての一面を見せてくれた鯉登少尉ではないでしょうか?!

いつもは「キエーー (猿叫)、月島ー!!」とかお坊ちゃん然とした言動で月島に「めんどくさい・・・。」とすら思われていた鯉登が仕掛け爆弾にいち早く気付きかばってくれた月島の負傷を目にし一人で血の跡をたどります。

正直なところ、キロランケと一対一でやりあっても勝てないのではと思いましたが、あざらしの息継ぎに助けられ、待ち伏せし背後から狙っていたキロランケの銃を振り払い、互角の勝負へと持っていきました。

キロランケに引き倒され馬乗りになってナイフで刺されようとしましたが、腕を犠牲にして防御し、「よくも・・・私の部下たちをッ」と叫び谷垣が刺したキロランケの腹部に会ったマキリを抜き首に刺すのでした。

爆風から鯉登をかばう月島も、月島の負傷を受けて仇をとらんと単身乗り込む鯉登もとてもかっこよかったですね。

鯉登の「私の部下たちを」というセリフには月島だけではなく谷垣のことも含まれているように感じました。

生まれながらの御曹司である鯉登にとっては一緒にここまで来た谷垣も仲間であり、自身が責任を持って庇護すべき存在なのでしょう。

そういう意味で「部下」という彼の大事な人間の一人として見なしている心情が伝わります。

戦闘シーンが続き、尾形もキロランケも倒れてしまいました。

ただのバトル漫画であれば彼らは死んで、杉元も鯉登らも生き延びたことを喜び、旅路を進みます。

しかし、ゴールデンカムイではそんな展開になって欲しくないと思ってしまいます。

一緒に同じ釜の飯を食ったこともあった、キロランケ・尾形ら。

みな目的は違えど、裏切り・殺し合いをしてもその時間がなかったことにはなりません。

アシリパを始めとするアイヌの人々の命への感謝を描いたゴールデンカムイだからこそ、杉元らが憎しみや怒りを捨て、キロランケらに救いある続きを願ってしまいます。

・・・

以上となります。

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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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