10万分の1のネタバレ4巻&感想!莉乃は手帳に「死にたい」と書き…。

2020年11月29日

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今回の記事は「10万分の1」の第4巻のネタバレと感想をお届けいたします!

体が動かなくなる前にやりたいことを手帳に記していた莉乃だったが、立ち上がることが出来なくなってしまう。

電車に取り残され自分の未来に絶望し悲しみのあまり手帳に「死にたい」と書くほど追い詰められる莉乃。

一方行方のわからない莉乃を必死で探す蓮は…?!

・・・

では、早速「10万分の1」第4巻のネタバレを見ていくことにしましょう。

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「10万分の1」第4巻のネタバレ

合わせて読みたい!
第3巻:莉乃の体に徐々に異変が表れ…。

足が動かなくなり電車に取り残された莉乃は、絶望のあまり手帳に「死にたい」と書き付ける。

その頃莉乃が家に帰っていないことを知った蓮は千紘達と手分けして必死に莉乃の行方を探していた。

ようやく立ち上がり電車を降りた莉乃の携帯に蓮からの着信があり電話に出なければますます心配をかけると思う莉乃だったが、病気の自分では生きている方が迷惑になると考えてしまう。

ふらふらとホームの端に近づき電車に飛び込もうとした寸前、蓮に抱き止められる莉乃。

祖父が心配していることを伝えながらホームに散らばった莉乃の荷物を拾い集めていた蓮は、自分と別れると記された手帳を見て顔色を変える。

問い質す蓮に、莉乃は「自分と付き合ったことをいつか後悔するかもしれない」と胸の内をぶちまけるが、蓮は莉乃への変わらない想いを伝え、自分の気持ちを勝手に決めつけて諦めないでほしいと懇願する。

蓮のつらそうな表情を見た莉乃は何もかも忘れて泣きながら蓮の胸に飛び込んだ。

蓮に連れられて家に帰って来た莉乃は心配して待ち続けていた祖父に力いっぱい抱きしめられる。

病気への恐怖に押しつぶされそうな莉乃だったが、自分を愛してくれる蓮や祖父のためにも「どんなことがあっても生きたい」と手帳に記すのだった。

翌日莉乃は学校で蓮に「やりたいことリスト」を作ろうと提案される。

手帳を拾った時に内容を暗記したと言う蓮に、他に叶えたいことはないかと尋ねられた莉乃は蓮を下の名前で呼びたいと答えて「桐谷くん」から「蓮くん」に呼び方を変えることに。

思わず顔を赤らめる蓮がもうすぐ体育祭が行われることを思い出して「リレーで一位になりたい」と書いていると、動かない足では無理だと莉乃は顔を曇らせる。

実行委員長の蓮が進行役となり、クラスで体育祭の参加種目に出場する選手を選ぶための話し合いをしていると、足の速い莉乃をリレーに推す声が挙がるが、莉乃は笑顔でごまかし辞退する。

その様子を見ていた蓮は皆で楽しく参加できる種目を新たに申請すると言って、学年関係なく好きな相手と男女混合で行う二人三脚リレーを提案する。

蓮の示したアイデアにクラスは盛り上がるが、自分のために言い出したことだと気づいた莉乃は申し訳なさから蓮を止めようとする。

しかし莉乃のためなら何でも出来ると思う蓮は学校中を奔走してアンケートと署名を集めて、とうとう学校側に新種目を追加することを認めさせる。

蓮は莉乃に自分が莉乃の動かしにくい足の代わりになると言って一緒に出場しようと誘い、二人で頑張ろうと莉乃を励ます。

自分を大切に想ってくれる蓮の愛情を感じる莉乃は精一杯の愛しさを込めて蓮を抱きしめるのだった。

帰宅した蓮は祖父に警察学校の入学案内を渡される。

家族全員が警察関係者である蓮は当然のように自分も警察官になるものと思っていたが、莉乃の笑顔を思い浮かべながら自分が本当にやりたいことを考え志望を修正することを考え始めていた。

二人三脚の練習を重ねる莉乃と蓮はタイム選考でアンカーに選ばれる。

莉乃の体調を知る蓮は少しでも負担を減らそうと気遣うが、二人の様子を訝しむ千紘は莉乃が自分に言えないことで悩んでいるのではと心配する。

家では祖父に、学校では蓮に頼ることが日々増えていく莉乃だったが、まだ一人でも何とかなるはずと思っていたいために千紘に打ち明けることが出来ずにいた。

ある日体育を見学していた莉乃は足元に転がってきたボールをクラスメイトに投げ返そうとするが、足を動かすことが出来ず手が止まってしまう。

様子を察した千紘が咄嗟に莉乃に代わってボールを投げるが、同情で優しくされるのがつらい莉乃は思わず「余計なことをしないで」と口走り千紘の手を振り払ってしまう。

莉乃の態度にショックを受けた千紘はその場を立ち去り、取り残された莉乃は以前球技大会でケンカをした意地悪なクラスメイトに仮病で見学していると嫌みを言われてしまう。

それを聞きつけ戻って来たた千紘は怒りを露わにし、身を挺して莉乃を庇う。

幼い頃からまるでヒーローのように自分を守り続けてくれた千紘が、同情ではなく親友だから寄り添おうとしてくれたことに気づいた莉乃は意を決して体の異変について打ち明ける。

千紘は、莉乃が蓮と作った「やりたいことリスト」に、蓮が莉乃のやりたいことを叶えるために手助けをすると書いていたのを見て、自分も「莉乃の力になる」と力強く大きな字で記すのだった。

そして体育祭当日、実行委員長で応援団も務め、大忙しの蓮を遠くから見つめる莉乃は連との距離に寂しさを感じていた。

騎馬戦に出場する千紘は、そんな莉乃に莉乃の分まで暴れてくると言い残してグラウンドへ走って行く。

例の意地悪なクラスメイトと一騎打ちとなった千紘は、闘争心をむき出しにして「莉乃にまた何か言ったら許さない」と相手の鉢巻きを奪い取り、それを見ていた莉乃は千紘の勇姿に笑い転げるが心の中で深く感謝していた。

莉乃は棒倒しに出場する蓮のために自分に出来ることをしようとチアガールの代役に名乗りを上げ、精一杯蓮を応援する。

莉乃の声援に応えようと群がる男子達を振り払って見事相手チームの棒を倒した蓮。

千紘と一緒に作ったお弁当を蓮にご馳走し、午後の後半戦に向かおうとした莉乃だったが、突然両足が動かなくなり…。

・・・

第4巻は以上となります。

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「10万分の1」第4巻の感想

徐々に病気が進行し、不安に押しつぶされそうになる莉乃を大きな愛で支え続ける蓮の献身が描かれる第4巻です。

電車の中で立ち上がることが出来なくなった莉乃はこのまま生きていても蓮や祖父に迷惑をかけると突発的に死を選ぼうとします。

電車に飛び込もうとした莉乃を寸前で抱き止めた蓮は莉乃が病気を理由に自分と別れようと考えていたことを知り、自分の気持ちを見くびるなと莉乃を叱責します。

少しずつ体が動かなくなる自分と付き合ったことをいつか蓮が後悔するかもしれないと恐れる莉乃に、蓮は変わらない想いを伝えて一人で決めつけないでほしいと懇願し、それを聞いた莉乃は蓮の胸に飛び込むのでした。

蓮や祖父の深い愛情を感じた莉乃は何があっても生きていたいと心から願います。

そんな莉乃に蓮は改めてやりたいことリストを作ろうと提案し、莉乃のために体育祭で二人三脚リレーを開催しようと奔走します。

自分でも驚くほどの行動力を発揮してとうとう学校側に新たな種目の追加を認めさせた蓮は、自分が莉乃の動かせない足の代わりになると言って一緒に出場することを提案します。

自分のために動いてくれた蓮の気持ちに応えようと練習を重ねる莉乃。

体育祭当日、実行委員長兼応援団として大忙しの蓮を遠くから見つめる莉乃は寂しさを感じますが、自分を守ろうとする千紘に勇気をもらって棒倒しに出場する蓮を応援するためチアガールに名乗りを上げます。

精一杯声援を送る莉乃に応えようと見事に相手チームの棒を倒し優勝を決めた蓮。

莉乃は蓮のそばで自分に出来ることをしていこうと誓いますが、そんな想いを嘲笑うかのように病魔は確実に莉乃の体を蝕んでいき…という展開でした。

原因もわからず治療法さえ確立されていない難病に罹ってしまったことに絶望し死を選ぼうと考えるまで追いつめられてしまった莉乃。

そんな莉乃を救ったのは蓮の強い愛でした。

蓮のために生きたいと願う莉乃は、それでも病気への不安から涙を流したり親友の千紘と気持ちがすれ違ったりしますが、蓮を始めとする周囲の支えのおかげで自分に出来ることをしようと懸命にもがきます。

しかし症状は進み、ついに莉乃の両足は動かないまでに…。

莉乃と蓮の愛が深まれば深まるほど過酷な運命は容赦なく二人を襲うようで痛ましい思いになりますが、どうか純粋な愛が成就するようにと願わずにはいられません。

涙なしには読めないストーリーですがこの続きは第5巻でお確かめいただきたいと思います!

※次の第5巻はコチラ!
第5巻:両足が動かなくなってきた莉乃は…。

・・・

感想は以上となります。

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以上で「10万分の1」第4巻のネタバレ・感想を終わらせていただきます。

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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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※「10万分の1」の主人公の桜木莉乃と桐谷蓮が登場している前作「あかいいと」が気になる方はコチラ!

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