ういらぶ (漫画) 最終11巻のネタバレ&感想!ついに凜と優羽は結ばれ・・

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今回の記事は「ういらぶ」の第11巻(最終巻)のネタバレと感想をお届けいたします!

こじらせ続けた凜と優羽の二人はようやく結ばれ、家族や友人達に見守られる中、結婚式を挙げる。

暦は大好きな二人の幸せそうな笑顔を見て感激の涙を流すが、一緒に出席した彼氏の和真に素直になれない自分に悩んでいた…。

では早速「ういらぶ」の第11巻のネタバレを見ていくことにしましょう。

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「ういらぶ」の第11巻(最終巻)のネタバレ

高校を卒業して四度目の春。

凜と優羽の結婚式の日がやって来た。

二人の結婚を心から喜ぶ暦は、優羽の花嫁姿に涙ぐむ。

式には暦の彼氏である和真も出席するが、薬科大生の暦と、医大生の和真はそれぞれ忙しさに追われて会うのは二ヶ月ぶりだった。

和真に会えた喜びを素直に表せない暦は、胸の奥に自己嫌悪とさみしさを感じる。

そんな二人のもとに、同じく招待された蛍太がやって来て近況を語り合っていると、帰国したるりが到着して蛍太と久しぶりの再会を喜び合う。

それを見た暦は、ストレートに気持ちを伝え合う蛍太とるりを羨望の眼差しで見つめるものの、気を取り直して式場に向かった。

永遠の愛を誓ってキスを交わす二人の姿に感激した暦は嬉し涙を流すが、大学の特別講義のために披露宴は欠席する和真にまた当分会えないと告げられしょんぼりしてしまう。

そんな暦に自分の署名捺印を済ませた婚姻届を渡し、二年後の国家試験に合格したら結婚しようと和真がプロポーズした。

そして数年後、お隣さんとなって揃って写真に写る皆の顔は幸せに輝いているのだった。

【番外編#1】
ある日曜日の夕方、凜とコンビニに出かけた優羽は、手をつないで歩く帰り道にさえ幸せを感じる。

急な雨に濡れてしまった優羽に自分のシャツをかぶせて家に連れ帰った凜は、濡れた服の代わりに自分のパーカーを着た優羽の可愛らしさに悶絶する。

一緒にホットミルクを作りながら自分達の新婚生活を想像して幸せに浸る凜だった。

【特別編】
優羽を溺愛しているのに、付き合い始めてずいぶん経っても素直になれない凜は、どんな時でも自分を優しいと言ってくれる優羽が好き過ぎて、大事にしたいのに出来ないでいた。

明日の日曜日に少しでも会いたいと言う優羽を冷たく突き放してしまった自分に落ち込む凜。

真夜中に凜の自宅の玄関が開く音がして、泥棒かと恐る恐る見に行くと、そこには優羽の姿が。

今日が誕生日の凜のためにケーキを作った優羽がこっそり届けに来たのだった。

素直に愛を伝えられないことを心の中で優羽に謝る凜だったが、優羽への伝えきれない想いを確認するのだった。

【番外編#2】
両親の転勤で凜の家に住むことになった優羽。

一つ屋根の下で二人きりの夜を過ごすことにドキドキするが、素っ気ない凜にさみしさを覚える。

夜中に目覚めた優羽はなぜかリビングのソファーで眠っている凜を見つけ、風邪をひかないように毛布をかけようとする。

寝ぼけた凜は優羽を抱き寄せ、寝言で優羽への想いを口にする。

それを聞いた優羽は、凜の心に秘めた優しさを感じるのだった。

【番外編#3】
今日はバレンタイン。

和真の家で一緒に勉強していた暦は、用意してきたチョコレートをなかなか渡せない。

休憩しようとお茶を淹れに部屋を出た和真の背中を見ながら、素直になれない自分を反省した暦は、和真の席にチョコレートを置いて精一杯の気持ちを伝える。

和真はそんな暦を愛しく思い「大好きだ」と伝えてキスをするのだった。

【花とモンキー】
高3になったミカの理想は相変わらず「背が高くて頭が良くて優しい年上の人」。

兄や先輩達に憧れ続けてきたミカには同級生の男子など眼中になく、特に一年から腐れ縁で何かとかまってくる尾田友樹のことはサルとしか思えない。

しかしひょんなことから彼氏役を頼んだ尾田と夏祭りに行くことになり、今まで気づかなかった尾田の一面を知ってドキドキしてしまう。

二人きりになった時に思いがけず尾田に告白されたミカは、ますます尾田に惹かれていくが、自分の理想とは違うと言い聞かせていた。

彼氏役をしてくれたお礼に一緒に映画に出かけた二人は、帰り道で凜と優羽、そして蛍太に出会う。

凜に尾田のことを彼氏かとからかわれ焦ったミカは同級生だと訂正するが、蛍太に対抗意識を感じる尾田は挑発的な態度を取って、ミカを怒らせてしまう。

二人を心配する蛍太達に謝罪した尾田は、ミカにも謝り一人帰って行くが、その後ろ姿を見つめるミカの胸は痛む。

その日から会話を交わすことがなくなった二人だったが、尾田が後輩の女の子に呼び出されたと知って胸がざわつくミカ。

尾田への想いを自覚したミカは尾田のもとへ駆けつけ、冗談めかして「付き合ってやってもいい」と気持ちを伝えるが、からかうのはやめろと冷たく突き放されてしまう。

自宅にいた兄と暦の前で大泣きしたミカは強がって尾田のことを嫌いになったと語るが、暦に大切なものを手放してはダメと諭され、自分に素直になろうと思う。

翌日、今日が尾田の誕生日だと初めて知ったミカは、クラスメイトの前で尾田に告白する。

自分の生まれた時刻が過ぎてミカより年上になった尾田は、ミカにキスをした。

理想のタイプとは違っていても大好きな尾田と想いが通じ合って幸せいっぱいなミカだった。

【恋するレイジー番外編】
高校一年生の桃沢かのは、一生懸命だけれどポンコツで、パン屋の手伝いをしていても注文を間違えてばかり。

今日は同じクラスでちょっと気になる宮野がお店に来ていて、いつもより緊張していた。

成績優秀でイケメンなのに、とにかく無気力でめんどくさがりな宮野だが、お客さんから受けた注文を忘れて困っていたかのをさりげなくフォローしてくれる。

かのはそんな宮野くんにときめいて目が離せなくなってしまうのだった。

第11巻の最終巻は以上となります。

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「ういらぶ」第11巻(最終巻)の感想

幸せいっぱいの最終巻となりました!

こじらせ続けた凜と優羽の二人は、高校を卒業して四度目の春、ついに結婚式を挙げます。

永遠の愛を誓ってキスを交わす二人。

こじらせまくった愛を実らせ結婚した凜と優羽の幸せそうな笑顔に、読者も胸がいっぱいになりました。

このあとウェディングドレスの裾を踏んづけて転びかけた優羽を凜が抱きとめ、愛情こもった言葉を皆の前で告げるのはお約束のシーンでしょう。

さて、美しい花嫁となった親友の姿に涙が溢れる暦ですが、相変わらず彼氏の和真に素直になれないでいるようです。

それぞれ忙しい大学生活を送る二人はなかなか会えずにいるらしく、次に結婚するのは和真と暦だと皆に言われても、意地を張ってしまいます。

しかし和真は暦のために婚姻届を用意していて、二年後に結婚しようとプロポーズしてくれました。

強がるばかりだった暦が和真の愛に包まれて幸せな涙を流す姿は、凜と優羽の結婚式に匹敵するほど感動のシーンとなりました。

凜と優羽、和真と暦、蛍太とるり、尾田とミカは、それぞれの人生に踏み出してもずっと心強い仲間であり続けるのです。

この最終巻では番外編や特別編として、これまでの凜と優羽、暦と和真、尾田とミカの歩みが描かれました。

優羽を好き過ぎてこじらせまくる凜と、自分に自信がないけれど一途に凜を想う優羽。

和真のことが好きなのに素直になれない暦と、そんな暦を愛しく想い、優しく包み込む和真。

そして、理想を追い求めるあまりそばにいてくれた尾田に気づかないミカと、等身大の自分でまっすぐミカにぶつかる尾田。

不器用で愛しい彼らの恋模様に胸があたたかくなるお話です。

何度もすれ違いや空回りを繰り返して、それぞれの幸せを掴んだ皆の幸せそうな笑顔の写真が、この物語のラストシーンを飾ってくれました。

さらに恋するレイジーの番外編も掲載されて、こちらの不器用カップルにも注目です。

恋がしたくなるような幸せいっぱいの結末をぜひ見届けてほしいと思います!

以上でこの記事を終わらせていただきます。

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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)