南海トラフ地震はいつ?衝撃の最新予想や発生確率が出ているけど・・

2020年5月6日

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今回の記事では「南海トラフ地震」はいつ発生するのか?に関する最新予想や発生確率などの情報についてお伝えしたいと思います。

この「南海トラフ地震」については、いろんなところでまことしやかにささやかれていますが、本当のところはどれが真実かは起こるまでは分かりません。

発生しない方が一番いいのですが、万が一の備えも想定して、この南海トラフ地震に関する情報をまとめましたのでぜひご覧ください。

では早速、行ってみましょう。

1.そもそも「南海トラフ地震」とは?

「南海トラフ」は、静岡県の駿河湾からなんと九州東方沖まで続いている深さが4000メートルにも及ぶ深い溝(トラフ)です。

長さはなんと800キロ近くあります。

南海トラフ

<南海トラフ>

この南海トラフは、活発で大規模な活断層でこのトラフ近辺の幅広いエリアでは、過去にもマグニチュード8規模の大地震が100年~200年の周期で発生しているそうです。

ちなみに前回の地震は、1994年に発生した東南海地震でマグニチュード7.9、1946年に発生した南海地震でマグニチュード8.0でした。

そしてこの「南海トラフ」で起きる「南海トラフ地震」は、単体で発生するものではなく、プレートが東海・東南海・南海でつながっている関係で、 これら3つが非常に高い確率で連動して発生する可能性が高いと指摘されています。

この関係で、仮に発生した場合には、関東から九州・沖縄地方までの幅広い範囲で被害が想定されているのです。

国もこの地震についてはかなり重要視していて、政府の地震調査委員会がワーキンググループも結成して研究しています。

2.「南海トラフ地震」はいつ起こる?最新予想や発生確率について

実は、いつ発生してもおかしくないらしいです。

南海トラフと連動している東の駿河湾周辺の地殻にひずみが生じているのだとか・・

地殻に力が加わって圧迫されてきており、この地殻が徐々にひずみ、変形しているんです。

圧迫されつづけると、いつかは地殻も破壊します。

破壊する時にまさにこのエネルギーが放出されて地震になるようです。

こんな話を聞くといつ起こる可能性があるのか気になりますよね。。

政府の地震調査委員会が2017年12月にこの発生確率について発表しました。

2018年以降の30年以内の発生確率はなんと「70~80%」もあるのだとか!!

これ以前の発生確率は「70%程度」とされていただけに「70%から80%」に引き上げられたということはそれだけ「南海トラフ」の活動も活発化していると判断したということです。

発生する可能性を意識して日々過ごすのと、過ごさないのとでは、有事の際の動き方が全然違うと思うので、意識だけでもしておく必要があると思います。

下記動画で分かりやすく説明してくれていますのでぜひご覧ください。
※音が出ます

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3.起こった場合の被害想定は?

今まで見てきたように「南海トラフ地震」は単体で起こるというよりも「東海」「東南海」「南海」の3つが 連動して起こる可能性が高いみたいです。

仮にこの3つのポイントで地震が発生した場合ですが、ものすごい大規模な被害想定が出されています。

起きてしまった場合には、想定されている最大クラスの地震が発生した場合には、東海地方の静岡県から九州地方の宮崎県にかけての一部についてはなんと震度7にもなる可能性があるとされています。

またこれらのエリアに隣接する周辺の広い地域で震度6強から6弱の強い揺れになると想定されています。

さらに太平洋沿岸の関東地方から九州地方にかけての広い地域において10メートルを超える大津波も想定されています。

被害想定としては、この死者数で言うと東日本大震災の時の20倍近い数字となり、2004年に起きたスマトラ島沖地震の死者・行方不明者数の約29万人をも上回る近年の災害史上、最悪の大惨事となると想定されています。

そして、地震が発生した翌日には約430万人が避難所へ避難し、270万人もの人々が親族や知人の家などに避難する可能性があるということです。

また被災地の周辺の道路については激しい混雑や渋滞が予想され、物資の配送にも多大な悪影響が出る可能性もあります。

水道や電気、電話などのインフラも広い範囲で切断、不通なども起こりえます。

こうして被害想定の内容を見るととても他人事ではすまされない状況です。

起こらないかもしれないが、起こるかもしれない、という状況が一番こわいです・・

4.地震への備えや対策は?

過去に何度も大地震というのは発生しているので備えあれば憂いなしということで、事前にできる範囲で 地震に備えることも必要となります。

地震発生前に事前の備えとしてできることは、まず身近な人、家族と地震発生時にどのような動きを 取るべきかを話し合っておくことです。

家の中でどこが安全か?とか避難場所等です。

そして地震発生時には、戸を開けて出入り口を確保したり、あわてて外に出たりしない等、前もって 知識をつけておくことです。

参考になる情報がありましたのでぜひご覧ください。

(専門家による地震で助かるための10の方法)

これらの対策を事前に講じることが、有事の際に慌てずに行動できる心がけとなります。

防災グッズについてはこちらを参考にしてください↓

ディフィンドフューチャー

いろいろと怖い情報もありましたが、ほんとうに備えあれば憂いなしです。!

これは地震に限らず、すべてにおいて予防策というのは重要です。

この機会に今一度、自分自身が地震に対してどう対応すべきかを考えてみることをおすすめします。

最後までおつきあいいただきまして、ありがとうございましたm(_)m

・関連情報はコチラです→「福岡で起きた地震から意識する地震への心構えについて

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