ドクターストーンのネタバレ115話&感想!こじ開けた宝箱の中身は!?

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この記事ではDr.STONE(ドクターストーン)の第115話(7月29日発売の週刊少年ジャンプ2019年35号)のネタバレと感想についてお届けいたします。

科学の力でコンクリートの塊を壊しついに宝箱が手に入る時が…!?

では、早速Dr.STONE(ドクターストーン)115話のネタバレについて見ていきましょう。

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ドクターストーン第115話のネタバレ

※前回の第114話はコチラ
第114話: お宝箱開封ミッション!?

コハクは割れたコンクリート球のがれきを動かしますが、どうしても音が出でしまい挙げ句ガシャーンと宝箱の中身を割った音まで立ててしまいました。

恐る恐る確認するとガラス瓶が割れていて、中身はただの砂だったことに愕然としました。

音を聞きつけた監視達はコハクのほうに向かってきますが、コハクは砂自体に価値があるのだと閃き砂を持ち監視から逃れることに成功しました。

監視達は割れた球や瓶をイバラに報告しそれを見たイバラは考え込みます。

その頃科学チームはドローンのモーター作りに苦戦しカセキの腕が欲しいと思っていました。

そんなところにネズミニ四駆がスパイチームから何かを届けに戻ってきました。

入っている袋を開けてみるとキラキラした砂。

それは百夜達がこの島の小さな川でゼロからせっせと集めた“砂金”でした。

千空は虫眼鏡を片手に砂金の中からプラチナを一粒見つけせめて指先サイズ欲しいと更に砂金の中のプラチナを探していきます。

地殻1トンあたり0.001gしかないレアな石で集めるには地道に川をさらってたら何十年かかるか…と期待薄で探していくと予想以上にどんどんプラチナの粒が出てきました。

それは百夜が未来の新文明のスタートダッシュのために、次の宇宙飛行士に繋ぐためにコツコツと一生を終えるその日まで集めたものでした。

大量に出てきたプラチナを見たゲンは秒数を刻んでいた千空と砂を集め続けた百夜を似てるねと言いますが血は繋がっていないと千空は言います。

『親友の子』だったようですが千空は興味もなく「関係ねえんだ、んなことは」と百夜意志を継いだ千空はプラチナをありがたくいただきます。

そしてソッコーで石化復活液∞生産マシンを作ると作業に取り掛かります。

・・・

第115話は以上となります。

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次は感想をお届けいたします。

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ドクターストーン第115話の感想

百夜と千空の親子関係に前から少し違和感があったのですが納得しました。

千空の「関係ねえんだ、んなことは」名言出ましたね!

百夜の「宇宙飛行士だから―地球最後のな。科学の未来のために働く、それが俺の仕事だ。繋ぐんだよ、次の飛行士に。」というセリフもカッコイイです!

さすが親子!

しっかり繋がってますね!

石化復活液∞生産マシンが完成したらまずはカセキと龍水、フランソワ、羽京の復活でしょうか。

次回も楽しみです!

・・

感想は以上となります。

次の第116話はコチラ!
第116話: ~更新中~

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以上で「ドクターストーン」第115話のネタバレ・感想を終わらせていただきます。

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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)

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