ダイヤのA act2 第183話のネタバレ&感想 「4番の男」薬師高校の追撃
今回の記事では「ダイヤのA actⅡ」第183話(9月18日発売の週刊少年マガジン2019年42号掲載)のネタバレと感想をお届けいたします。
今回の第183話の見どころはやはり薬師高校の攻撃です。
薬師高校の粘りが徐々に天久を追い詰めていきます。
では、早速「ダイヤのA actⅡ」第183話のネタバレについて見ていくことにしましょう。
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「第182話:「息吹」安堵の油断」
8回裏薬師高校の攻撃
轟の2塁打に続き、真田もレフト前にヒットと連続でヒットが出ます。
真田の打った打球が早すぎて2塁にいた轟は3塁でストップします。
市大三高側は天久の気の緩んだ甘い球に焦りの表情を見せます。
そして、ワンナウトランナー一・三塁のチャンスにこの日4番の三島が打席に入ります。
市大三高はセカンドとショートを中間守備に内野はゲッツー狙いの体制になります。
そして、星田が天久に声を掛け間を取ります。
市大三高は薬師高校の予測不能の攻撃に対応できるようスクイズにも警戒します。
対する薬師高校は作戦は全く無しで、三島のポジティブ力に全てを任せます。
初球は三島の反応を見るために外に逃げるスライダーを投げます。
打つ気満々の三島に対して2球目スライを投げ空振りを取ります。
天久 (いいんだぜ・・バットに当てても)
三島がスライを見えていないと確信した捕手高見は3球目もスライを要求します。
三島 (チームを勝利に導くのが・・・4番)
三島 (ここぞという場面で打つのが・・・男)
三島は轟をホームに帰す事を誓い、つまりながらもボールをバットに当てます。
打球ははセカンド方向に飛んでいきます。
市大三高はゲッツーを取れると判断し、ゲッツーを狙いにいきます。
三島も何としてでもセーフになるべく駆け抜けます。
アウトかセーフかきわどいタイミングでしたが、判定はセーフと下されます。
その間に轟がホームへと帰り、薬師高校が同点へと追いつきます。
・・・
第183話のネタバレは以上となります。
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「ダイヤのA actⅡ」第183話の感想
ついに薬師高校が同点へと追いつきましたね。
前半の天久の調子の良さから完封も考えられましたが、じわじわと追い詰めましたね。
轟、真田、三島と薬師高校のクリーンナップの強さを改めて感じました。
天久は同点に追いつかれ良くない流れですが、断ち切って攻撃に繋ぐことができるのでしょうか。
それとも薬師高校が天久を捉えるのでしょうか。
市大三高対薬師高校の終盤戦の展開に来週以降の展開に期待が高まります。
・・・
「ダイヤのA actⅡ」第183話の感想は以上になります。
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以上で「ダイヤのA actⅡ」第183話のネタバレと感想を終わらせていただきます。
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ここまでおつきあい頂きましてありがとうございました(*^_^*)
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